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【封切】ポレポレ映画祭概要&コンペ作品紹介

「磐城七浜ワダツミセブン」第1話、本日ポレポレいわきにて上映されます。

さて、そのポレポレいわきで開催される、第5回ポレポレ映画祭についてちょっと触れます。
通常1本1,800円の映画が、4本で1,800円(前売り1,000円)で鑑賞できるという超お得フェスティバルです。
今年のテーマは「負けない心」、作品は、
「それでも夜は明ける」
「イン・ザ・ヒーロー」
「言の葉の庭」
「世界の果ての通学路」
の4本です。
詳しくはチラシ画像をご覧下さい。
852.jpg


そして今回新たに新設された、ショートムービー部門(観客投票コンペ)です。
ワダツミセブンもこちらにエントリーしていますが、あまり自分の作品ばかり推すのもアレなので、他のエントリー作品の概要を記してみます(わかる分のみ)。

※以下は2/15のスケジュールです。2/22はAとCが逆になります。
<Aブロック>
・田人小映画学校2013「メイキング」「小学生の神かくし」「ヒミツの扉~未来からのおくりもの~」「やくそく」「田人神話~神様~たちの戦い」
・「田人の旅人」
・「2014こども映画学校」

こちらは、プロの映画製作者を講師に、こどもたちが自分たちで脚本から撮影・出演まで行ったワークショップ作品です。
子供ならではの自由な発想と無垢な情熱が、あなたの疲れて淀んで濁りきったドブのような心を浄化します。


<Bブロック>
・「ラジオ体操」ドラマ
常磐公民館の市民ワークショップとして制作されたシチュエーションコメディドラマ。
講師兼監督はポレポレのスタッフさんです。

・「鈴木酒造店 酒造神事録」「鈴木店長井蔵 平成27年1月13日」ドキュメンタリー
ワダツミでもスタッフを務めて頂いた、坂本監督の作品。
震災後、鈴木酒造店を年がら年中取材し、ドキュメンタリー作品に仕上げています。堅実&硬派。

・「磐城七浜ワダツミセブン 第1話」ドラマ
いわずもがな。
いわき市非公認ヒーロー、ここに誕生。
復興とか観光PRとか、結構どうでもいいです。どうでもよくはないけど、優先順位としては落ちます。
私がつくりたいのは地元を舞台にしたドラマです。
地元のPRになりうるべき条件は、「キャラクター」「ドラマ」です。
それを突き詰めた先に、結果として地元のPR的な効果がついてくるはずです。
ただ着ぐるみつくってイベントに顔出してるだけのヒーローさん、もういいよ。


<Cブロック>
・「かもめの視線」記録・ヒーリング
モーターパラグライダーで空を駆け、主にいわきの海岸線を収めた空撮映像。
いわき市内外で圧倒的知名度とファンを抱えるかもめの視線。
ライフワークとして常に飛び続ける監督の酒井さん。
今度は新たな撮影素材を入れ込み、どんなバージョンで参戦するのか?!

・「四倉アーカイブズ」記録
四倉地域に特化した、貴重な歴史映像。
サンシャインガールの、1ケタ台の回のコンテストの様子とか見たことありますか?
歴史と聞いて堅苦しく考えることなかれ。
私もチラっと見せてもらいましたが、色々発見があり、面白いです。まさに温故知新。


と以上のようなラインナップとなっています。
皆様のご来場、そしてその慧眼で見定めた清き一票、心よりお待ちしております。
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【映画祭】祭りの後に 1

2/9・10のいわきぼうけん映画祭、
そして2/11の後夜祭、更に21日のポレポレいわきでのグランプリ作品の上映会と、
第2回いわきぼうけん映画祭の全てのプログラムが終わりました。

そして私が担当した、実行委員会製作作品『R』も、
10日・21日の2回の上映をもって、とりあえずの完成を見ました。

『R』とそれにまつわる総括的なお話を少々。

まずは製作の流れを。

前回・第1回の映画祭では
「映画祭の真っ最中に24時間で映画をつくって公開しよう」
という企画をしましたが、
それは24時間でショートフィルムは作れることは実践・証明できても、
お客さんとしては出来上がったものを「観るだけ」でした。
そこで、「お客さん参加型の企画をしたい」という意図で企画したのが、
今回の「銀幕デビューしませんか」企画、Rです。
映画の楽しみ方は、脚本だ役者の演技だと様々かとは思いますが、
その一つに「自分が映っている」というのをプラスしてもらいたい。

さて、ではどうやってお客さんに参加して頂くか。
映画祭当日、会場であるいわきアリオスの中劇場でロケをして、
『映画祭に来場したお客さん』に『何かアリオスで行っている催しの観客役』
で出演してもらえばいいのでは。
そこでパっと思いついたのが『音楽』、そして『いわきまちなかコンサート』です。
いわきアリオスの中劇場を、まちコンのステージにしてしまおう、と。
実際にまちコンは、いわき駅周辺の屋内外12会場で
ジャンル多様な音楽ライブが繰り広げられるいわきの一大イベントで、
アリオス中劇場もその会場の一つになっています。
では劇中の主人公らが演奏する音楽のジャンルはどうするか。
……ロックでしょう(勢いで)。


製作的なベースは出来ました。
次は作品の舞台・テーマです。


Rは、大好きで大好きでしょうがなかった姉を亡くした主人公の、
姉依存からの自立・成長の物語です。
これは別に震災後のいわきを舞台としたお話でなくても通じるものです。
交通事故で亡くした。病気で亡くした。それでも通じます。
しかし、3.11の津波で亡くした、にしたかった。
理由。
まず一つ。
震災後私達は外から様々な支援を受けてきましたが、それに何か応えられているのか。
それを何かしらの手段で表現し、応えたい。
二つ。
被災地と呼ばれるいわき市ですが、その市内でも被害の大小があり、
応援する側・される側という構図が存在します。
市内勿来町の山側在住の私は、申し訳ないくらいに被害が軽かった。
はっきり言ってしまえば、例えば肉親を亡くした人を前に、
何と声をかければいいかわからない。
「がんばれ」「力になる」「応援する」何を言っても空虚にしか聞こえないと思った。
本当に何をしてあげればいいのかわからなかった。

このように、私個人としては、
被災地いわきの一市民として市外県外から応援を受ける側、
また市内では応援する側、どちらの立場にもいました。

どうしたら外と内、どちらへもメッセージを送れるか。
私には、未熟ながらも映画という表現方法がありました。
またそれを支えてくれるスタッフ・出演者が集まってくれました。

ここであえて震災を表現をしてしまうこと・傷に触れることでトラウマを思い起こさせる、
等批判もありましたが、上述のような思いと、そして
「被災地内の人間にしか撮れないものがある」
「今撮らなくていつ撮る」
「びびってんじゃねえよ!ぼうけんしようぜ!」
といった周囲の応援もあり、震災後のいわき市を舞台にしました。

映画に限らず音楽でも絵画でも、
基本的には「不特定のより多くの人に観てもらう」のが大前提かとは思いますが、
この作品を観て頂きたい対象は、
いわき市外・福島県外・被災地外から支援・応援をくれた全ての人々、
そしていわき市内・被災地内で未だ戦い続ける人々、
この二者です。

そして昨年3月から企画がスタートしました。
作品の内容のお話について次回に続きます。

【映画祭】前半戦終了、そして休息へ ろまろけ#7

いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』前半(というか7割くらい)撮り終えました。
残すところ、
・2012いわきまちなかコンサート実景
・アリオスロケ
大きくこの2つになりました。

で前者は私一人で実景撮って来るだけなので問題ないんですが、
後者・いわき芸術文化交流館アリオスでのロケが問題です。

改めて説明すると、この企画は
『これまで映画を観るだけだった一般の方に出演して頂き』、
『映画祭当日、映画祭に来場したお客さんもロケに巻き込んでしまおう』という企画です。
ロケに巻き込む、つまり、映画祭当日にお客さん込みでロケしちゃおう、ってものです。

でその映画祭が来年2/9・10で、それまで大分間が空くということで、
これまで撮影した前半分の粗編集の試写を行いました。

いや~、皆さん自分の演技をスクリーンで観るのは初ということで、
照れあり、苦笑ありの、なんだか見てて面白いレスポンスをお楽しみ下さい(笑)

あ、小名浜港のヤス・ヤス父(漁師)ロケと合わせ技です。

■youtbe ろまろけ #7 前半戦終了
http://youtu.be/-O5nGs08y-0


では、しばらく間が空きますが、次回ロケお楽しみに!

あ、それと2012いわきマチコンで『マチコンの様子実景(要するに演奏風景)』を撮影しに行きますが、
『うちのバンド撮れ!』というオファーがありましたらお気軽にどうぞ!
劇中では1~2カットしか流れないかもしれませんが、クレジットには名前ちゃんと出ます!

FOLLOW MEEEEEEEEEEE

ジャンヌ・ダルクが好きです。
『歴史上の尊敬する・好きな人物は?』と問われればガリバルディか彼女かの2択です。

ジャンヌは様々な監督により多様な描かれ方で映画化されていますが、
リュック・ベッソン監督のジャンヌの、タイトルのセリフがやたら印象に残っています。

Follow me.
「私についてこい!」「私に続け!」そんなところでしょうか。

ジャンヌが戦場に切り込んでいく際に怖気づく自軍を奮い立たせる言葉なんですが、
まあご存知の通り、最初はイカれたペテン師扱いのジャンヌ。
彼女自身は確固とした信念を持ってその戦場に臨んでるわけですが、
一般兵から見りゃ何言っちゃってんの?状態。
ただの名も無き少女でしかありません。


さて、自主映画の現場は戦場です。
うちの現場に関わる全ての人間にそのモチベを求めてはいけないと思いますが
(そういう門戸の開け方してないので)、私としては戦です。

これが、私が有名将校だったり既に実績のある名のある有名監督だったら
さほどのプレッシャーはないのかもしれません。
が、特に受賞歴とかもない無名自主映画監督。
そんな私の企画に出演者・スタッフ一同へ向かってFollow me.言うのは
結構勇気がいるわけです。
付いてきてくれないかもしれない。
付いてきてくれたとしても自分はその期待に応えられるのか。
いざ突っ走って、振り返ったら誰もいなかったらどうしよう。
でもやるっきゃないの私がやるべき事のために。
壮絶なプレッシャーと葛藤の末に、言っちゃえFollow me.

そのへんが私がジャンヌへ抱く勝手なシンパシーです。


さて、今更感が漂いますが、『白紅』総括的なお話を。

企画は私が専門学校時代・前作『思春期』完成後なので5年前になりますか。
白紅は、社会人になってからは初の自主映画です。
9.11テロは私の製作テーマに結構な影響を与えてまして、
今回のも大分テーマに絡んでいます。
別に狙ったわけでなくなんとなしに久々に書いていますが、奇しくも明日が9.11ですね。
ブッシュ元大統領の「俺の味方につけ。でなきゃお前も敵とみなすよ」発言は衝撃的でした
(まあそのへんは第2作『愛せよ孤独』で)。
今回は、9.11から端を発した私の、戦争終わらねーなー、という極単純な嘆きです。
あとは日本の各地である『無防備都市宣言』なんかにも大分影響与えられました。
無防備宣言都市のような理想を追っかけてるのが主人公・すみで、
戦いたくないけどいざって時は戦うぜ!武器持つぜ!というのが舞台の清川村・JAPAN。
そんな『戦わない』すみと、彼女を『守るために戦う』村の若勢頭・清十郎。
二人の恋模様を軸に、ある争いの終結への道を探った、ってところです。

製作的な話。
出演者は主に、私の大学映画研究時代の同期、専門学校時代の同期・後輩で、
新たにネットで知り合ったり、友達の友達、で探し当てた舞台関係の方々、
そして地元福島いわき市の映画好き(別に好きじゃない方もいたかもw)の一般の方々、です。

製作費は約200万円、うち交通費が130万円くらい占めてます。
製作途中で私の住居が、東京→群馬→いわき、と転々としたこともありますが、
出演者も東京・群馬・いわきと各地に散らばっているので、ということですね。
東京から車4台出すとそれだけで往復交通費10万円、と。
次回は製作費ちょっと考えたいですね。
全部自分でやってると、そのへん勢いでやっちゃうのでよくない。
全ていわき人でやるとすると、驚くほど安くあがるのでは!

しかしなんでしたっけ、あずみ2とかゴジラ3のなんとかリュウヘイ監督。
予算30万円で作った自主『Versus』でプロへの道を開いたってんだから素晴らしいですね。
やりくり上手うらやまし。

しかしまあ「よくそんなにお金かけたね!」と驚かれますが、
大したもんじゃないです。
いわき人なら趣味の車に200万かけるなんて多分普通ですし、
他にも5年間で200万使うくらいの趣味もってる人なんてザラにいるでしょう。
海外旅行とか飲みとか。
私の車は30万ですけどね。


お次、現場的な話。

いや波乱万丈だった。
本人見てるかもしれないけど書きますよ。別に隠すほどのことじゃない。
アトリエカザミ初の『現場内恋愛』がヒートアップし、
そのフォロー(Follow me.でなくw)に追われる始末。
「羽賀~聞いてくれよ、アイツとアイツがさぁ……」
私に製作以外のことで気を煩わせてくれるな…!(’’;
専任の『現場癒し担当』とか欲しいですね。
ちなみに「出演者の女の子を好きになっちゃったりしないの?」とよく聞かれますが、
監督と女優がくっつくってのはよく聞きますが、私の場合はありません。
映画完成の為にどんな些細なものでも余計な波立てたくないし。

あとは社会人多数ってことで、スケ組みに難航したというのがあります。
製作期間がこれだけかかった一番の要因です。
ロケの度に「久しぶり~」「元気だった~?」の挨拶が。
長い時で半年くらい空いた時もありましたし。
普段他の仕事や舞台活動をしている合間にスケジュールを空けてもらうわけですから、
どうしてもベストなキャスティングで臨もうとすると、合わない。
そのへんもイメージキャストに多少の妥協があったとしても、
スケジュール組みを少し優先させるべきなのかもしれません。

そんなこんなで昨年8月クランクアップの12月内々での試写、
2月いわきぼうけん映画祭・特別招待作品枠で初上映、
3月東京上映会……の前日に地震。
改めて、5月調布上映会、そしてチャリティー上映会LUMIEREにて上映。
そしてラスト、8月7日『FSI~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~』にて最終上映。
とりあえず目下予定していた上映は全て終了しました。
上映日程の変更などバタバタし告知が不完全だったこともあり、
単純な入場者数は前作よりも少なかったかも。
でも今回は新しい観客層に恵まれた気がします。



ふと思い立って、これまでの製作物を並べてみました。仕事でなく自主のほうの。
KC3V0132.jpg

・第1作『Maria's Promise』(マリプロ)
・第2作『愛せよ孤独 -LoveLoveLonely-』(愛孤3L)
・LOVE RING(撮影編集でヘルプ)
・CASE OFFICER PV(地元の走り屋チームのPVw)
・第3作『思春期リフレインズ ~March on March~』(思春期MOM)
・Destinyに流されて アルティメット鍋STORY(撮影・編集でヘルプ)
・第4作『白薔薇が紅に染まるまで』
まあ他にもイベントPVとか後輩の結婚式だとかはありますが、
映画っぽいものはこんなもんです。
うーん、並べてみると感慨深い。
アトリエカザミ10周年。
次回も勇気を出してあなたに言います。
Follow me.

緊急避難的にちょっと模様替え

このFC2ブログ、ここ数日PCから見れなかったようです。
「緊急メンテ中です」が止まらない、終わらない。

……多分、「地震に対する支援」云々が勝手に挿入されて、
使用していたテンプレートがソレに対応してなくて、
デザインが狂う、もとい破綻して閲覧できなくなったのではないかと思います。
だって他のテンプレにしたら見れるんですもの。

というわけで、緊急避難的にテンプレ変更です。
余裕ができたらまた画像差し替えたり改造します。

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

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