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category :上映会

【上映会】東北days 北九州

東北発の映画や、東北でも活躍するダンス・即興パフォーマンス等、
アートを通した交流を軸にして、東北の事を色んな角度で知る事が出来る8日間!
その名も「東北days」!

日程:9月12日~19日
場所:枝光本町商店街アイアンシアター
http://otegarugekijou.org/irontheater/index.html

参加団体。

年齢不問性別不問身体状況不問の、
誰もができるダンスワークショップとパフォーマンスを繰り出す、
仙台のダンスパフォーマーズ、すんぷちょ。
http://sumpcho.at.webry.info/

台本なし仕込みなしの、即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント団体。
「この一瞬を一緒に笑おう」のキャッチを掲げ、観客をまるごと巻き込む観客参加型劇団・ロクディム。
http://6dim.com/index.php

そして私ら、「びびってんじゃねえよぼうけんしようぜ」のいわきぼうけん映画祭。
http://ibff.jp/

この東北発・東北にゆかりのある3団体によるアートに触れ、
ついでに芋煮とかして東北に親しんでもらおう、という
北九州市のアイアンシアターという劇場の主催企画です。


さて、私らが持参したのは勿論実行委員会製作作品『R』。
『R』はいわき市外での上映は初となりました。

この作品の企画趣旨は、「市内・被災地内の方にはエールを」、
そして「市外・被災地外から支援を下さった方へ感謝を」の2点ですが、
今回の上映は後者にフォーカスしたものです。
これまで市内での上映会では好感触を得られてはいましたが、今回は完全にアウェイです。
地元補正とか効きません。知人・友人が出演してる親近感補正とかありません。
監督を担当した私としては非常にプレッシャーでした。

結果、好感触頂きました。
DVD少々持参していったのですが、なんとありあがたいことに完売しちゃいました。
購入の理由が「生徒らに是非見せたい」(地元高校教諭)という方もいらっしゃったり。
製作者冥利に尽きます。この映画をつくった甲斐を改めて感じられました。

思うに、善意と善意のぶつかりあいってのは美しいなと。

会場となったアイアンシアターのある福岡県北九州市は、
地元のNPOの方々により、震災当時の支援物資の供給、それに伴う人労を割いてくださり、
更にはいわきからの避難者の受け入れも積極的に行ってくださったと伺いました。

何か凄惨な状況にある人に対し、
「相手が何を求めているのか。自分に何ができるのか。」と自問し、
それを実行に移すということには相当の労力と勇気が必要です。
からまわりの善意ほど切ないものはない。
それを恐れて何もできない無力感は更に切ない。
おせっかいだと煙たがられたらどうしよう。余計傷つけてしまったらどうしよう。
ならばいっそそっとしておくほうが得策なのか。
いいや何かせずにはいられない。いてもたってもいられない。
今回のお客さんは、まさしくそんな感じの温かい方々だったと私は認識しました。
私がいわき市代表・被災地代表なツラをするつもりはありませんが、
そんな方々の善意に『R』は少しは応えられた。はず。

お客さんもそうですが、共演したすんぷちょ、ロクディムの皆さんも温かい。
温かいというか熱い。でも暑苦しくない。なんでしょうこの絶妙な温かさ。

『R』の作中でも描いてはいるつもりですが改めて、
アイアンシアター管理者のちょんさん&ナポリタン、
すんぷちょのみかささん、ロクディムの皆さん、当日ご来場頂いた皆様、
震災当時どんな些細なものであれ私達に支援や心遣いを下さった皆様、
おまけにA級劇場の俳優の皆さん、道すがらすれ違った色白スレンダー九州美人の皆さん、
全ての方々に感謝を。
ありがとうございました。


……と、ぼうけん映画祭は一足先に帰路へ着かせて頂き、
なんだか〆た感じになってしまいましたが、イベントはまだまだ続いております!
福岡近辺にお住まいの方々、是非アイアンシアターで東北に親しんで頂ければと思います。


■北九州市 アイアンシアターがある枝光本町商店街
60歳以上の割合が33%に達しているそうです。
アイアンシアターは、今回のようなイベント等で積極的に若い方の招致に努めておられます。
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■アイアンシアター管理人のちょんさん&ナポリタン
文字通り『地域密着』型の開かれた劇場の管理者お二人。
この劇場、演劇や映画なんてあまり興味なさそうな
おっちゃんがさらっと客席に混じってる、そんな劇場です。
この劇場の良さはお二人の人柄によるものが大きい気がします。
「また来たくなる劇場」です。
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■ロクディムの皆さん
主宰のカタヨセさんはいわき出身で、震災後劇団を率いいわきに何度も戻られ、
いわき市民に爆笑を届けてくれましたね!
カタヨセさん、勢いでヨリすぎてすみません。
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■すんぷちょのみかささん
……を泣かせてしまった私(?!)
を責めるロクディム・カタヨセさん。それを傍観するIBF同行者。
会期中に私も参加させてもらったダンスワークショップでは、
子供も成人も己を解放し笑顔で踊っていました。
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■アイアンシアターの黒板
来訪者からの愛を感じます。私も愛を刻んできました。
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九州よかとこっとっとっと!
めっちゃすいとーねん!
またくるけんね!

……合ってます?
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FSI 半員御礼

8/7 FSI~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~
無事終了しました。

まず『半員』御礼ってことですが、
第1部が満員、2部がスカスカ(6名…!!)、ってことです。
2部の会場の、私ら主催者とお客さんの距離感の近さ半端ない!

1部・2部で、なぜそこまでお客さんの数に差が出たかというのは諸説ありますが、
「夜の小名浜いわき踊りに行ってしまったのでは」
「昼暑いうちに映画見て、涼み始めてから七夕祭りへ足取りがシフトしたのでは」
この2つが有力です。
上映を行った会場、いわき市の中心街なんですが、
ちょうど七夕祭りの真っ最中だったんですね。
イベント打つのって難しいデスネ。


さて、今回は『私立探偵ダイス』、『かもめの視線 -REMEMBER EDITION-』、
そしてうちの『白薔薇が紅に染まるまで』の3本を上映しました。
いわきの原風景に思いを馳せる、というテーマで行いましたが、
原風景……ダイスならいわきの『街』、かもめならいわきの『海・空』、
白薔薇はよくわかんないけどいわきの『自然全般』、がふんだんに映っている作品です。

自主制作作品3作ってことなんですが、全ていわき人監督です。
MCでも申し上げましたが、単に「いわきでロケされた作品」であれば、
メジャーな商業映画でも別にいいわけですよ、『フラガール』とか。
しかし今回はあえて『自主』。
監督・いわき人、客・いわき人、この時点で相当なシンパシーが生まれたはずです。
いわきロケ率、全作品で95%超えてます(うちの作品がちょっと下げてます…)。
映画ってストーリーや映像美を楽しむだけじゃないんです、
「あの場所が映ってる」「知り合いが出演してる」、そういう楽しみ方もあるんです。
そんな自主作品で、いわきの風景・出演者をより身近に感じられたんじゃないかと思います。


そして、今回はいわきの『原風景』が映っているいわきロケ作品を集めましたが、
アンケート等でのお客さんの反応を見るに、
いわきが復興への歩みを進めようとする今、
「震災前の風景に思いを馳せる」というアクションは、
ただ単に「あの景観を取り戻そう」ではなく、
「あの風景の中で、活気溢れるいわき人の笑顔を取り戻そう」
という思いに繋がったようです。
かもめ~がわかりやすいんですが、
「破壊されたいわきの海・海岸沿いを復活させたい」ではなく、
「いわきの海の、サーファーや海水浴客の賑わい・人の活気を取り戻したい」といった風に。
「いわきの元の風景取り戻す」と言ったって、
結局はそこに生きる人間の笑顔や活気が戻らなけりゃ話にならないわけですね。
これからのいわきを生かすも殺すも、私ら次第ってことですね。


ご来場頂いた皆様、広報して下さった皆様、
また作品をリエディット・提供して下さった酒井監督・高羽監督、
に厚く御礼申し上げます。
この上映会が、ほんの少しでも皆さんの歩みの後押しになれたなら幸いです。

がんばりましょ、いわき。

【上映会】8/7上映会PR動画

をやっつけました。
あと企画趣旨的なものとか追記しました。
……おせーよ!ですね。

上映会情報詳細ページ
http://atelierkazami.blog87.fc2.com/blog-entry-247.html

ちくしょう、例の騒動で相当時間食ったぜ……。

しかし今回のPR動画は大分シンプル目です。
私の大好きな、『ギュイィィィィン!』『ブワァァァァァンッ!』『シュピーーーーン!!』
的な派手なことしてません。
落ち着いてしまったものです。

8/7 上映会情報詳細up

前回のエントリーページに詳細を追記しました。

http://atelierkazami.blog87.fc2.com/blog-entry-247.html
<りんく>

自分のとこだけ異様に手抜き。

しかし今回もタイトル長い。
製作する映画のタイトルも長ければ、尺も長い。

この上映会の趣旨については次回記します。

【上映会】8/7 FSI~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~

FilmscreeningSceneryIwaki
~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~


震災で失ったもの・変わってしまったものは数あれど、
今、それらから眼を逸らさず、振り返り、思い馳せ、そして進め。
映画とは、1分数十コマの『記録』の集合体。
いわき人監督による、いわき人出演の、いわきロケ自主映画3本立て。
いつか見たあの景色は、いつかきっと取り戻せる。


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■PR動画



■日程:8/7(日)

■場所:burrows ライブスペースバロウズ<会場詳細>
福島県いわき市 平字5町目15-1

■入場料:1ドリンク制 500円/終日 ※各プログラム出入り自由

■上映プログラム
>>第1回
14:00~14:30 私立探偵ダイス
14:40~15:10 かもめの視線 REMEMBER EDITION
15:20~17:30 白薔薇が紅に染まるまで

>>第2回
17:40~18:10 私立探偵ダイス
18:20~18:50 かもめの視線 REMEMBER EDITION
19:00~21:10 白薔薇が紅に染まるまで


■作品紹介
①私立探偵ダイス 第1話「その男、ダイス」
監督・撮影:Hane  製作:いわきサンシャインTV

いわきが誇る地元密着インターネットTV局『いわきサンシャインTV』が送る、
出演者・ロケ地・音楽等全てにおいて100%IWAKI作品。
見慣れた風景がそこかしこに登場し、ロケ地を探すだけでも楽しいはず!

いわきには、今日もどこかで難事件の解決に挑むアツイ奴がいる。
その名も、私立探偵ダイス。
<主なロケ地:いわき駅前、白銀町、田町、洋風居酒屋DION>

・『私立探偵ダイス』OP
http://youtu.be/kK9RlvmONFs




②かもめの視線 REMEMBER EDITION
企画・空撮・編集:酒井英治  作曲・演奏・録音:アベマンセイ

いわきの海岸線をモーターパラグライダーで撮影し続け17年。
今回の震災で多くのモノが失われ、あるいは悲惨な変化を遂げた。
この上映会で今一度、いわきの海を、自然を、思い出し、
復興への足がかりの一助となればいい。

『復興復興』と突っ走るのにも目標が必要だ。
この『かもめの視線』は、過去の情景を邂逅し懐かしむだけ、
ということを目的としない。
振り返ることは、明確なヴィジョンを持ち、新たな、確かな一歩を踏み出すきっかけになる。
REMEMBER IWAKI.

今回の上映作は、このイベントの為に選りすぐりの映像をリマスターした『REMEMBER EDITION』。
<主なロケ地:勿来~四ツ倉まで、いわきの海岸線全般>

・東日本大震災前のいわき 「かもめの視線 1」 がんばっぺ いわき HD
http://youtu.be/3vIPM3-RN-w




③白薔薇が紅に染まるまで
脚本・監督:羽賀慎一郎  製作:自主映画製作団体アトリエカザミ
協力:いわき市教育委員会 TEAM一山一家 剣の輪会

『やられたらやり返す』そんな復讐の連鎖が一度始まってしまうと、
これを止めるのはなかなか難しい。
でも『やられたらやり返す』というのは、とかくネガなイメージで語られますが、
それが正の方向に働けばステキなことですよね。

時代劇というジャンルで、いわきの大自然をフルに活かした作品。
<主なロケ地:水石山、宇宙岩、いわき市暮らしの伝承郷、いわき市内の神社>

・『白薔薇が紅に染まるまで』予告編
http://youtu.be/fiusqIzVe04




■その他
・専用駐車場がありません。付近のコインパーキングをご利用下さい。
・開場は開演の30分前となります。
・入場料『1ドリンク制』とは、お一人様500円/1杯で飲み物を購入して頂くというものです。
 2杯目以降は別途料金がかかります。
 アルコール類は販売しておりません。

■お問い合わせ
自主映画制作団体アトリエカザミ 羽賀
090-8052-6504 / at-kazami@ezweb.ne.jp / adolescentr@gmail.com

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

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