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date :2008年10月

くるま

地方ロケが多い今回の企画、
基本的に週末を縫っての、皆多忙で時間のない中でのロケ、
となると移動はどうなるか。
悠長に「青春18切符 鈍行の旅」、「この日移動日だから」、というのが使いにくい。
学生だったら、長期休暇にそんな荒業も繰り出せるのかもしれませんが、
いかんせん皆立派な社会人。
すると残された移動手段はガツンとまとめて車移動、となります。

が。

・私の車:2人乗り。『使えない車』とはまさにこのこと。
・会社の車:デミオ。頑張れば5人乗り。「休みの日なら使っていいよ」とのことですが、
 やはり小さい。
・実家:カローラ。5人乗り。実家に取りに行くのがやや面倒。

で、次回ロケの参加人数、計8名。
1台に乗れない。
2台車出してもいいんだけど、役者に運転させるのは忍びない。
助監は運転できない。

ウーン、どうしよう。うちの会社の会長のアルファード(8人乗り)とか借りられればいいんだけど、
会社で仕事中に、この企画に大分時間割いちゃってる手前、ちょいと言いづらい。
というか、交通費を抑えるためには、やはり車1台という最小手段で行きたい。

というような悩みを抱えていたのですが、
やっぱうちの社長からステップワゴン(8人乗り)を拝借することに決定。
移動手段はとりあえず解決です。

……しかし今回の企画で、何に金がかかるって、移動ですね。
私が現住所・高崎から、福島いわき、東京へ、
ロケハンやら衣装合わせやらで1往復する度に1万円かかる。
それをもう20回くらいやってる。
衣装代等は大分抑えられたものの、そりゃー制作費もなくなるわけだー。
制作費残高:35万円
11月1,2,3,8,9のロケで、とりあえずスッカラカンにナリマス!
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テーマ:自主制作
ジャンル:映画

10/18 ロケ 群馬 板倉町コスモス畑

いよいよ主役2人のインです。
ロケーションは群馬県板倉町、板倉コスモスまつり会場。
時間は深夜24時~。
学生じゃあるまいし、ゲリラじゃありませんよ、先週末に会場に訪れ、
板倉町役場農政課(だっけかな…)の方に、口頭ですが許可取りしてありますよ。

■S-29、29A 花畑【すみ、清十郎】

s-29 コスモス畑1
『あはははうふふふ』的雰囲気の二人。
すみ「いつもお前はそうだ、そうやってでしゃばって来ては返り討ちに遭い、すぐ泣く」
清十郎「泣くものですか! 僕がいつ泣いたと!」

s-29 コスモス畑2
和やかな雰囲気は一変。シリアスモードへ。
清十郎「すみさまにはわかりませんか、自分にとって大切な人を守りたい、という気持ちが」
すみ「それはお節介というやつだ」

ウーン、照明足りない。
ゲイン上げまくりでノイジーな画だぜ…。
こっからホワイトいじって青っぽく加工する予定です。

しかし今回のロケで『寒さ対策』の重要性を再認識。
衣装が衣装だけに、演者の一人に風邪を引かせてしまった。
現場管理の甘さに後悔。

おまけに、照明足りないから、と移動車のライトを当ててたら車のバッテリーあがるし。
なんだかんだで24時~26時ロケの予定が、車修復も含めると終わりが31時
(・・・・・・午前7時ですネ)。
演者二人は今回がクランクインですが、
見放されぬよう、『演じやすい現場』作りに精進する所存でございます。
寒さとか、演技以外での余計なストレスを、
ZEROとはいかずともいかに減らせるか、製作サイドとしての課題です。

【今夜の流行語】
・「水平タイム」…三脚の水平をとる最中の、演者からすればもどかしい妙な間。

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ジャンル:映画

10/12 クランクインin水上

遂にクランクイン!
前日夜はもう緊張して緊張してぐっすり眠れました。
4年も温めてきた企画が、いよいよ撮影・・・となると、
ここでミスるとこれまでの4年間が一挙に水泡に帰してしまいそうで怖い怖い。

で、群馬県水上(みなかみ)でS-15 稲刈りロケです。
■S-15 田 豊作、米子、EX2

c15-1.jpg
黄金色にうねる稲穂。
うねうねうねうね・・・と風があれば更に良かったのですが、今日はナシ。
まあ晴れただけでも十分ありがたいし贅沢は言っていられません。


cap1014-1.jpg
豊作「今年もいい米ができたもんだ」
逆光ってすごいですね。
元はさておき、ある程度のものはなんでもカッコヨク見えてしまう不思議!

c-15-3.jpg
米子「・・・・・・(刈った稲をうまく束ねられずにいじけている)」
どうも、うちの妹です。
髪は即席スプレーで黒に。光が当たると茶色くなっちゃうかなー、
と心配していましたが、意外と平気でした。


・・・・・・ウン、ちょっと、後ろにエレクトリックなラインが見えるっちゃ見えるんですが、
まあ修正できる許容範囲。
音声は、久々に使用するガン。
キャノンケーブルの接触の具合がイマイチでちょいと危険でしたが、音も問題ナシ。

しかし伊達に長いガンじゃねぇな…。
耳で車の走行音が普通に聞こえてたけど、
カメラのオーディオレベルは全く触れてない、ゼロ、ZERO。
レベル触れてないなら入ってないんだろう・・・でもやはり心配。
と思ってたら本当に入ってないでやんの!
ケーブルだけ新調すれば、まだまだ現役なうちのガンマイクです。

そして手刈り用の田んぼを貸してくださった区長のHさん、
Hさんへの3コネを紡いでくれた、ママさんスノーボーダーのCさん、
道の駅最後のコンビニを経営するTさん、ありがとうございました。

テーマ:自主制作
ジャンル:映画

イン間近

クランクインを目前に控え、そわそわそわそわしているKAZAMIです、
更新滞っててスンマセン。

近況を箇条書き。

■いわき市暮らしの伝承郷の撮影使用許可打ち合わせ VS いわき市教委
 前作の「企画書ろくに読まずにポイ」事件から4年、
 今回の担当者サマは非常に丁寧な対応をしてくれました。
 直で行ったんでなくいわきFCを通した、ということと、
 伝承郷はロケに使うべくして存在している、という2点の理由に拠りそうです。

■小道具もろもろ収集続行
 近所の『骨董会館』なるところへ行ってみました。
 これがもう…素人お断り!帰れ!な場所。
 民具を新品でそろえるのは簡単なのですが、
 「使い古した生活感」があるものがいいんですよね。
 ホラ、新品買ってヨゴシ入れてもいいんですが、新品に手を加えるのって、
 なんか、気が引けるじゃありませんか。ねぇ。
 しかし、これは最近のテレビの時代劇とか見ても思うこと。
 マゲもそうだけど、服も道具もセットも基本的に何もかもが綺麗過ぎる。
 ・・・・・・なんて生意気言ってますが、今回の作品も
 時代考証的には結構突っ込まれ所満載になりますが・・・。

■12日ロケ準備もろもろ
 ロケ地は群馬。
 来る役者は福島・いわき組が3名、神奈川・厚木組が1名。
 その厚木からの役者、古い友人なのですが、
 私、先日衣装合わせをした際にこんなことを言っちゃった。
 「(ここはウマイ!というオススメのトンカツ屋に連れて行かれて)
 トンカツはわからんけどね、焼肉なら高崎でウマイ店知ってるよ。
 俺の中で『焼肉』の革命が起こった程の味だから。
 今度高崎来たら連れてくよ。たまげるぜ、マジデ」
 やっべ、そんな金ねーわ…。

■格差社会の中で…
 高崎市から、『うちの会社』に「KAZAMIが住民税払わないんだけど、
 給料差し押さえるぜ?」との連絡。
 今まで見てみぬフリをしてきましたが、これはもう逃れられないか…。
 高崎に来て早2年。こんなに長くいることになるとは思いもよらず。
 月5,000円くらいずつは払いますので気長に待っててネ★


とこんな状況です。
さー12日ロケ楽しみだわー。

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ジャンル:映画

季節モノ~クランクイン前倒し~

11月1日のインに先駆け、稲刈りロケ先行します。
場所は群馬は水上。

人と人とのつながりって大事ですネ。というのを改めて実感したロケ交渉でした。

『田んぼの一角の稲を、手刈りさせて欲しい』
素人からすると、ちょっとお礼に菓子折りの一つでも持ってけばいけるんじゃない?
とかなんとか思っていたのですが、実際そんなにうまくもいきません。
職人、というか、農民魂というか、やはり商売、生活かかってる、というか。

「手刈りするには、手刈りする用に、苗を植えるところから始めないとだめなんじゃい!」

なるほどぅ。
よく小学校とかでやってる体験学習系のイベントも、
田植えから刈りまで一年を通してやってるイメージはありますね。
じゃあ、そういった体験学習系の田を提供しているような、
一般人に優しい田を提供している方はいないものか。

こんな流れで発見!

【START!】私→の会社の同僚→の子どもが幼稚園で一緒だったママ友→
が住んでいる地区の区長さん【GOAL!】

3コネか。
意外とすんなりいった方ではある……カナ?
4コネ、5コネの果てに、終点が役所系でNG、とか最悪のパターンですね。

というわけで、稲刈りが徐々に始まっている現在、
実家福島は既に8割方稲刈りは終わっており、
今回探し当てた群馬水上の区長さん所有の学習用の田も、リミットは今月17日。
のうち、役者のスケジュールがはまったのが12日。
という経緯で、インは12日です。

ところで、メインロケ地の一つである
『いわき市暮らしの伝承郷』の撮影使用許可が下りそうです。
結局、いわきFCだけで済まず、直接いわき市教委に
打ち合わせに行かねばならないのですが、
情報提供・いわきFCとの連絡など御協力頂いた皆さんに感謝致します。


それと。
主人公が『善』であるなら、その敵役は必然に『悪』か。
善が映えるには、良き悪が必要!
ハイ、敵役のボス・伊藤役決定しました。
まだ3,4度しかお会いしたことがないのですが、殺陣の舞台で一目惚れしました。
相変わらず『ギャラとかあんま出せないんですけどショボン』
といったスタイルでオファーしたのですが、
『一緒にいい作品創りましょう!』とのお返事。
バリューもギャラもロクにないうちの作品に、この一言は非常に有難いです。
しかしその好意に甘えすぎずに、参ります。

テーマ:自主制作
ジャンル:映画

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

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