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date :2010年06月

【雑記】映画祭 募金大作戦

なんでもかんでも『プロジェクト』とか『大作戦』とかつけたがるKAZAMIです。
今回の大作戦は、例の映画祭の資金繰りの為の『募金大作戦』です。
運営費ないらしいので。

さて、次回のエコっぽいイベントで1分ショートフィルム制作で映画祭アピろうぜ!
となったものの、「それだけじゃ弱くね?」的な流れに。
まあ子供しか訪れないイベントでアピろうにも限度ってもんがありそうですが、
確かにショートフィルム製作だけじゃ弱い気もします。
……子供らになんか撮らせたい、ってのは私の個人的な趣味が大分入ってますし。

そんなわけで映画祭実行委員で、イベント出展時の映画祭の新たな広報手段の話し合いに。

■売店系
焼きそばとかジュースとか…

(略)

■とりあえず広報
チラシとか映画関連のコスプレとか…

(略)

■完全に運営費資金繰りに特化
募金

この方向で!

しかしただ「募金してちょ」というのでは芸がない。
「サポーターになりませんか?」という文句でいく。
ホラ、どっかの駅建築する際に『3,000円(?)のカンパで壁のレンガにあなたの名前が入ります』
ってのが大分人気だったりしたとかいう話がありますし。
ただ募金するだけじゃなくて、何かしらの『募金してやった感』があると
募金のしがいもあるってなもんですよ。
古い例で言うと、神社の建築とか改修とかの寄付でもそういうのありますよね。

今回のうちらの場合は、『映画祭のサポーター』として、
何かしらで名前を出す。
……だけじゃつまんないから、こんな感じの↓を作る。
で映画祭の最後でもいいし作品の合間でもいいしどこかしらで流す、と。
自分が写ってるともなれば、多少なりとも映画祭当日の集客にも繋がるんじゃ?

■テレ東 『出没!アド街ック天国』 ガールズコレクション


しかし、ただ写すだけでも面白いかもしれないけどそれだけじゃ面白くないかもしれない。
というわけで映画祭の名前入ったプレート持たせよう、という展開に。
イベント広報時、周囲の目も引きそう。

というわけで作ってみた。
制作費100円。
KC3V0007.jpg

ぼうけん募金用パネル
『No.XXX』の部分には、小さい黒板かなんか付けて、
何人目の募金者かを書き込みたい。


さて、1分ショートの本を考えます。
ロケ場所縛り、出演者オール子供縛り、が意外と苦しいです。
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【雑記?】1分ショートフィルム

fff.jpg

fds.jpg
来年2月に行われる『いわきぼうけん映画祭』ってのがありまして、
これに最近一枚噛んでます。
町おこし的なノリ?の地方映画祭です。
『映画祭』ということですが、上映する作品は、
私らの地元いわきにゆかりのある商業作品3割、
いわきロケを行った自主作品7割、くらいになりそうです(予想)。

で開催まであと半年ちょいという現在、
第一回開催ということで知名度0な今企画、どうやってアピールする?というお話。
借りる会場が発行しているフリーペーパーに記事載っけたり、
地元ラジオの取材に応じたり、あとなんだ。なんかないか。

一方、7月になんだかエコっぽいイベントがあります。木材屋さん主催の。
工作とかフリーマケット等のあるもんで、特に映画祭とは関連性はない。
んですが、そこで映画祭実行委員として何かしらアピールできないか。

ボス「何かないっすかねKAZAMIさん」
私「1分ショートフィルム作らせるとか」
ボス「じゃあそれで!」

おぉう、急展開。
言いだしっぺゆえこれは本格的にやらねばなるまい。


■やりたいこと
・1分ショートフィルムを制作『させる』
・出演・技術は全てイベントに来た客(子供)
・カメラからマイクから編集用PCから全て持っていって、
 その場で完成DVD配布までやってのける。
・脚本はこっちで準備。
・技術スタッフには全てうちらからアシスタントを付ける。
・当日会場、多分うるさい。音厳しい。
・一日にこなせる回数が、おそらく2~3回。1班2~3時間。
・とすると撮影は5カットくらいが限界か?

今やってる自主も完成尺『90分目標』で、
未完成の現時点で既に120分オーバーな『尺を削れない』KAZAMI、
1分作品・5カットとはこりゃー難題です。
15秒CMくらいの超センスが求められます。
来週には具体案と本候補を提出せねば。

ちょっとうちのいわき組のメンツ、手伝っておくれよ!


■いわきぼうけん映画祭
公式ブログ

【仕事】結婚式エンドロール2種追加

そんなにものっすごいカッコイイものでもありませんが、
結婚式エンドロールサンプル2種追加。

■シンプル
もはや何も語ることのないシンプルな型。
途中省略してます。



■ワープロ
名前・コメントが一字ずつ出るので、自然と『読ませる』型。
途中省略してます。


上記どちらも、前回の『掲示板(旧・歴史っぽい)』版よりも、
人数・コメント、写真枚数、の融通が利かせやすい超汎用の型です。
制作を依頼するほうも、発注の手間がゴチャゴチャしてなくてラクなはず。

【ロケ】6/6 村民集合系 その2

■S9 阿弥陀神社 寄り合い
お次は私の地元の阿弥陀神社。
実は今回のロケはこの神社の許可取りに不安要素がありました。

①この地区の区長さんが任期を終えて代わった。
②神社の中の仏像が市の無形文化財認定された。

①の区長さんの交代。
そりゃ2年もロケやってりゃ、その間に交代があっても不思議ではない。
次の区長さんが超気難しい人だったらどうしよう……。
農家の人ってガンコオヤジっぽい人多そうだし。
映画の撮影とか遊びに映るかもしれないし…。
所詮映画なんて第3次産業だし…。

結果→今回の区長さんも話のわかる人だった。あぶねぇあぶねぇ。感謝!

②無形文化財だかなんだかに指定とかされちゃうとまた面倒なことになるのでは。
市とか絡んできますよ。
また企画書からつくって2週間とかかけて許可取りしなけりゃならんのか。
いや、それで許可取れるんならいいけど、「貴重なもんだから撮っちゃダメ!」
となったらどうすんだ…。

結果→区長さんにお願いしたら超絶歓迎ムードでOK。「じゃんじゃん写せ!」。

いや、今回は運が良かっただけ。
こんな製作スケジュールは本来やっちゃいけない。


そんなこんなでお次、村の神社にて若勢・娘組の寄り合い。

21-6.jpg

私、基本嘘を押し通すのって苦手なんですよ。
言わなきゃバレないのに、心苦しいから言っちゃう。
だから言っちゃう。
このシーンの前のシーンは、一昨年の10月ロケ(曇り)でしたぁ。
ウワォ、緑フッサフサ!
日の照り具合が明らかに初夏!
コントラスト激しい!

これはこのブログを読んだ人だけの秘密です。
内緒だぞ★

まあ見りゃバレる話ですが。
シーン間の時間経過カットでどうにか調整せねば。

21-8.jpg

前に立つ、頭の清十郎と巴。

清十郎「今日はお疲れっした~。寄り合いはじめます。
 聞いた話によると、新政府軍と幕府軍の戦が東に-」

21-7.jpg

若勢ら
「政府って何?」
「東ってどっち?」
「戦っつーか俺らは米作りの方が大事じゃん」
「腹減った帰っていい?」

清川村、のどかです。


■S49 日常風景
今度は北茨城に飛びまして、葬式シーンをやった田んぼ道付近。
北茨城市富士ヶ丘稲作研究会の皆さん、毎度お世話になります。

21-17.jpg

※足跡は断じて撮影隊のものではありません。

21-16.jpg

汗をかき泥にまみれ田植えを終え、充実のひととき。


■S44 惨殺現場
その一方で悲劇的現場が……。

21-14.jpg



今回の撮影は驚異的なスピードで終了しました。
これも役者の皆さんのお陰です。
このエントリーには載せていませんが、
撮りなおしとなったS10(待ってよすみさま)とか素晴らしいですね。
天気も良かったので一発OK多発しちゃいました。

今回のアップ、村人では一番乗りの真琴さんお疲れっした!
仕事が忙しそうだけど、是非次回の現場にも助監的ポジションで来てくれると
非常に助かるんだけどそう無理も言えないか。

次回の最終ロケは8月となりそうです。
クランクアップです。作品としての。
つまりは出演者も全員アップ。
虫対策頑張ります。

【ロケ】6/6 村民集合系 その1

梅雨? お前が出てくるにはまだ早い。
いわきじゃロケ日の前日にはヒョウが降ってましたけど?
ヒョウなんぞ食らい付けてくれるわ!
6/6は晴天なり。

21-4.jpg

毎回なんですけど、監督の私は当然全日程に参加しているわけで、
ロケの間が空くといっても3ヶ月とかなのですが、
出演者にとっては1年ぶり、というメンバーも。
とりあえず朝は「久しぶり!」「元気にしてた?」「大きくなったねぇ」トークに花が咲きます。

さて、本日の撮影はこれまでキャンセルキャンセルで、
去年3月8日からスケジュールが泣きたいくらいに合わなかったスケジュールです。


■S3 巴対権太
1発目、いわき市勿来町の誇る国魂(くにたま)神社、裏道にて。

21-2.jpg

おっと、いきなりバトル勃発。
画面下手は清川村の肝っ玉ねえさん・巴、上手は緑を愛する大自然の守護者・権太。
何で戦っているのか。
おやつの取り合いでもしているんでしょうか。

さて、勝負の行方は……。

21-3.jpg

おーーーーっと、刀が吹っ飛んだァァァァァァァァ!!
(キャプテン翼の実況風)

どちらの刀が飛んだのか。

21-13.jpg

お楽しみで!
(’ー’bグッ

続く

【仕事】結婚式エンドロール『歴史っぽい』版

結婚披露宴エンドロール『歴史を感じさせる?』版。
これにて第一弾は完成とします。
尺・ロールの速度の微調整して飾りをちょっと増やした程度です。
動きが少ない云々と前回書きましたが、
ただでさえ通常のロールよりも文字小さいし、
やはりあまり飾りの動きは邪魔かなぁと。

……ここしばらく自主の方ばっかやってて、
久々にこのプロジェクトを開いたら
なんかもうこれでいいかな的な妥協心が生まれたことは否定できませんが!



7月に結婚式を挙げるという、まさにうってつけ!
まさにこの千載一遇の巡り合わせ!
的なサンプル写真提供サポーターが一組現れてくれまして、
このノリを気に入ってくれたようで、
名前・写真入りの完全版サンプルが近々作れそうなヨカン。
やはり名前とかコメントとか、
『名前1名前2…』『ここにコメントが入りますコメントが入ります』
じゃイメージが湧きにくいですもんね。

自主のほうの6/6のロケレポは後ほど!

【製作】メールの返信漏れとか

一日30通くらいメールしてます。
これが特定の異性とのラブラブメールだったりするとまた話は別なのですが。

メールの返信漏れなどありましたら、
多分私のキャパオーバーで忘れている可能性があります。
催促して下さい!

【製作】まず完成させること

次回の6/6ロケには、当初予定されていたメンバーが二人ほどいません。
が撮影決行します。

「なんで役者揃ってないのに撮影しちゃうの?」
と突っ込まれる前に記しておきます。

賛否両論…いえ、否定的なレスポンスしか出ないと思いますが、
今回の作品の製作スタイルを「質」重視から「まず完成させること」重視にシフトしました。


大分前にこのブログでも紹介しましたが、
北海道むかわ町の老人たちが崔洋一監督の助力を得て製作した、
村をあげての自主映画『いい爺いライダー』『田んぼdeミュージカル』。
出演もスタッフもその村の老人らで、現場平均年齢は78歳。
合言葉は『完成するまで死ぬな、代役はいない』。
前回その記事を紹介した際には笑い話として書いた気がします。

うちの現場の役者さんが、先日一人亡くなりました。
その方の役柄は農民、エキストラです。
出てくるシーンも極わずかですし、これからの撮影に必須の出演者ではありません。
しかし、どんな小さな役であったとしても、『完成品を見せられない』、
この苦痛は監督として耐え難いものがあります。

それが劇場映画のバイトエキストラなんかだったらまだマシでしょう。
しかしうちのは、あくまで自主映画ということで、
出演者・スタッフの善意によって支えられている現場です。
『完成作品を見せる』その前にまず『完成させる』、
これは知名度もなくギャラもそんなに払えない自主映画監督として、
関係者へ対する最大の責務であり、謝礼でもあると考えます。

以上のようなことを踏まえ、
例え多少の物語の矛盾が発生したり、クオリティーの低下があったとしても、
『まず完成させる』ことを第一に製作していきます。主にスケジュール組みで。
ご了承下さい。

一時の感傷と言われりゃそれまでかもしれませんけど。
辛いですよ。
勿論、みんな揃って撮影できないのも。

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

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