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date :2011年01月

【制作実況】映画祭OPV 4

関係者の皆さん、早朝・冬・海、と寒いの早いのの
ロケの最悪条件3点セットの現場おつかれっしたー。

今回は普段私の使っているメインカメラを
撮影小道具にしてしまったので(見栄えがいいから)、
撮影をサブカメで行ったんですが、これが調子悪いのなんのって。
バッテリーフル充電のはずなのに、確かに当日朝出発前までフルなのを確認したのに、
カメラに『バッテリーないから交換してちょ』とか謎メッセージ出るし、
アイリス(絞り・光量・明るさ)手動利かないし。
これまでも極寒ロケはありましたが、今回のカメラでは初。
カメラの癖も、使っていかないとわからんもんですね。

というわけで危なっかしいロケでしたが、
遅刻なし、撮影終了も予定より2時間半も早い超高速ロケとなりました。
皆さんの熱演のおかげです。

↓当日のロケスケ
rokesuke.jpg


さて、撮影終わったらPCにテープの取り込みです(キャプチャ)。
こっからは『編集』の仕事ですね。

まずキャプチャでのチェックポイントは、
①撮り漏れがないか
②素材にノイズ入ってる等のなんらかのトラブルがないか
の2点です。
カメラ不調にも関わらず、②はクリア。
①が……1個大事なの忘れた。
けどなんとか合成でつくれなくもないけど出来れば撮りたい絶妙な1カット。
対処にちょっと迷います。

で次はカット編集です(粗編)。
文字通り、撮影した素材を構成通りに
『カットを繋いでいく(並べていく)』作業です。
こういうベースをつくってからCG合成など加工作業に入ります。
(上述の通りアイリス不調で、明るさの不統一感が半端ないです)

■粗編0131 youtube

http://www.youtube.com/watch?v=0j-c1CRnZdU

さて、上映日・すなわちいわきぼうけん映画祭当日まで11日。
ホラ、サッカーも優勝したしさ、11つながりでさ、なんかいいものできそうじゃない?
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【映画祭】純度100%IWAKI

度々ここに記している『いわきぼうけん映画祭』ですが、
『ぼうけん』的な商業作品の上映と、自主映画のコンペが大きな柱となっています。
で、後者・自主映画コンペですが、
それは「いわき部門」と「ぼうけん部門」に分かれてます。

ぼうけん部門エントリー条件は、「(めっちゃ広義で)ぼうけん」映画であること。
インディージョーンズみたいな冒険活劇縛りかというとそうでもなく、
製作段階の『素人が映画作ろうと思い立つことから既にぼうけんだよね』
という理屈が通るらしいので、まあ正直この部門の意義はありません。
『何でもあり』。

その点、いわき部門のエントリー条件は
ちゃんと『部門』たる縛りがあります。
「いわき市内で1カットでもロケされた映像が入っていること」。

さて、いわきです。
いわきでのロケです。
大分前に「センパイの作品のロケに弁慶として参戦してきたよ」
というのは記しましたが、
それのプレビュー(ラッシュか?)させてもらいました。

タイトル『私立探偵ダイス』。
何がスゲーって。
全部いわきなんだもん!
ロケ地も全ていわきなら、音楽もいわきのバンドから、役者もいわき人、
100%IWAKI!
(役者に一人日立人が混じっていますが、
半分いわき人みたいなもんなのでいいでしょう)

一方私の『白紅』。
役者の7割はIWAKI!
ロケ地の9割がIWAKI!
……いわき純度で完敗だ!
しかも時代劇なので、いわきのランドマーク的なものが一切映っていない。
辛うじて自然の名所的な所では「勿来の関」「水石山」があるものの、
画面内でわかってもらえるかどうか。

その点『ダイス』。
いわき駅前あり、ラトブあり、行きつけの居酒屋も入れてCM効果もありの、
ストーリーそっちのけで画面を「観る」だけでも楽しいんですよ。
監督いはく「この映画祭の為につくった」ものだそうですが、
ま・さ・に、いわきぼうけん映画祭『いわき部門』にふさわしい作品。

OPだけ既にアップされているのでどうぞ!


■『私立探偵ダイス』OP
http://www.sunshine-tv.net/movie/variety/dice


■上映日程
2/11(金・祝) 12:30~ アリオス中劇場
いわきぼうけん映画祭の入場料500円がかかります。
(上記以外にも上映会するのかな? あったらまた記します)


当日は、コンペですのでお客さんに10点満点の『採点』をして頂くわけですが、
いわき人ならこりゃーいつだかのモノマネテレビ番組みたく
10点10点10点10点…といくしかないでしょう!

尺は30分ですが、あっという間に見終えてしまうジェットコースタームービー。
自分が関わっているからというお世辞抜きでも、しっかりした作品になってますヨ。
この作品をロケ4日・制作期間2ヶ月くらい?で作っちゃえるのってスゲー。

【制作実況】映画祭OP用V 3

《NEWS》
1/30 朝日新聞 福島版の折込フリーペーパー『朝日サリー』に、
私がピンで1P特集枠に載るっぽいです。



さて、
ロケハンして、
ロケスケ組んで、
脚本決定稿にして、
コンテ書きました。

KC3V0057.jpg
KC3V0056.jpg

いやこんなつまらん紙じゃなくて、
ロケハンしたんだったらロケハン写真もってこいよと。

……ロケ地どうせ地元だからいいや的な妥協です、はい。

とは言いつつも、現地はしっかり見てきましたよ!

①国道6号
車の走行を、道路から撮る、というカットがあるので、
カメラ設置場所、撮影対象車じゃなくて私の足となる車の停車場所、
撮影対象車のUターン場所、などなど、軽く見てきました。
撮影ポイントを見るのも大事なんですが、
車移動のロケは『駐車場』コレ大事です。

②勿来海岸
朝焼けを前に芝居をさせたい、ってことで、日の出時間頃にロケハン。
調べてみたら『日の出』の時間は6時47分だったんですよ、一昨日は。
じゃあ6時47分にシュートでいいかというとそうでもない。
今回ロケの照明がないので、日の出時間でも光量が足りないかもしれない。
そもそも『日の出』とは太陽がどの程度まで顔を出している状態を指すのか。
となると、やっぱその時間に現地見るしかないわ、です。
6時ジャストくらいから張り込んだところ、6時15分には希望の光量確保(天気次第ですが)。
となると、準備はさほど時間かからないから、6時集合の6時15分シュート、
てな感じでロケ日の朝イチのスケが決まりました。


そして今度は地図出しです。
その日のロケ地が、メンバー全員が知っている場所ならまあ不要ですが、
地図出します念のため。
製作部の仕事でしょうかこれは。


……というような感じで出来た、脚本・ロケスケ・地図の3点セットを
今日ばーっと関係者に届けて、あとはロケ日と。

本来であれば、衣装準備・合わせも必要ですが、
まあ今回はみんな私服で事足りるので略。
現代劇だし(笑)


さて残りは、
・小道具類準備
・コンテ詰め
です。
それ済んだらもうロケいけます。
久々のロケ楽しみだ~。



【本日の用語解説】
・シュート…『撮影開始』時刻。
 ロケ地に集合する時間が撮影開始時間ではありません。準備あるし。

 撮影じゃないんですが人を車でピックアップする際に
 「迎え時刻 7時」とかよく伝えますが、7時にそこに出て来てて欲しいんですよね。
 7時に「出発」するんですよ。
 俺の「着いてるよ」メールを待って出てくるんじゃねーよ。
 遅刻の連絡なき場合は、100%既に着いてるんだから。

【制作実況】映画祭OP用V 2

キャスティングすんなり決まった~!
同時にロケスケも、日程は確定。1/30(日)。

今回は、私の現場では初の『オールいわき人』ロケです。
東京から人呼べばそりゃ簡単ですよ。交通費かかるけど。
でも今回のつくりものは「いわき」ぼうけん映画祭のPV。
どーしてもいわき人オンリーでやりたかったのぉ。

ちなみに配役は、
前々回のエントリーで記したイメージキャストそのまんま、
+女優役は、最近知り合ったやや変態な女性にお願いしました。

というわけでお次はコンテ書きつつロケハン。


あ、CM。
明日(笑)、アリオス大ホールで『鎮魂と希望の太鼓』という
阪神淡路大震災のチャリティーコンサートが行われます。
オンリー和太鼓のなかなか男気溢れるコンサートです。
私も(裏方で)参加します。
そこの「最近いいことねーな」と沈んでいるあなた、おいでやす!
2000円かかるんですけどね。
ちょっと高いとは私も思いますけどね。


【本日の用語解説】
・イメージキャスト…監督が思い描く想像上のベストな妄想キャスティング。
 もろもろの都合で叶わない事が多い。予算とかスケジュールとか。

【雑記】空気のような

恋人・または結婚相手に求める条件の一つに、
「(良い意味で)空気のような存在」ってのがあると思います。
当たり前のようにそこにいて、あなたナシじゃ生きられない、と。

冒頭にも「良い意味で」と補足しましたが、
えてしてそういう存在ってのは、時に「忘れちゃう」わけですよ。
大事な存在なのに、忘れちゃう。
当たり前の存在すぎて。
うっかり。
つい。

映画『白紅』ラッシュ(試写)の際、
OPのクレジットに、とある大切な人の名前を入れるのを忘れました。
多分現場でスタッフ・役者ともに一番世話になっているかもしれない人。
謝りました。

そして昨日。
DMにも忘れてたことに気付いてしまいました。
同じ人。

ごめんよぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉ!!!!!
あまりに身近すぎて、当たり前すぎて、つい、うっかり、
やっちまったよぉぉぉぉぉぉ!

やばいよ最近誤植とかそういうウッカリミスが多いよ。
DMの上映日程もそうだし、
仕事だと車のPVの車種表記で、ポルシェ(Porsche)をポルチェ(Porche)
とかもやっちまったし。
当たり前のことを、一つ一つ、指差し確認励行でいきます!



あ、それと話変わって。
前回のエントリーの「いわきぼうけん映画祭OP用V」の
『女優役(初めて自主映画の現場に役者として参加する素人役)』を募集しています。
演技経験不問ですので、ここぞとばかりにしゃしゃり出てください。
以下要件まとめ。

【出演者募集】
■制作作品:「いわきぼうけん映画祭 オープニング用ビデオ」
■役:初めて映画制作の現場に入る女性役
■年齢性別:20代に見える女性
■ロケ日:1/30(日)終日 いわき市内ロケ
■本:http://atelierkazami.blog87.fc2.com/blog-entry-193.html の中盤らへんに載せてます。
■ギャラ:……え? あ、うまい牛丼屋知ってるんでそこで食事でも。すき家っていうんですけど。

adolescentr@gmail.com
羽賀まで

まあちょっと興味がある、という方も物怖じしてしまうのは無理もないんですが。
『その一歩を踏み出そうぜ。冒険しようぜ』、
というのが今回の作品が上映される「いわきぼうけん映画祭」のテーマですんで。
カモン!

【制作実況】映画祭OP用V 1

『白紅』の編集もひとしお、
お次は、いわきぼうけん映画祭実行委員 技術担当 としての仕事です。
ギャラ? ……ねーよそんなもん!
このメモリアルが最高の宝モンさ!

というわけで新シリーズ始めます。
映画祭、2/11、12なんですが、
私の中では既に祭りは始まってるわけですよ。
このつくりもんから既に祭りなんですよ。
一人、密やかに、前夜祭。

そんな中で、せっかくつくりものを新たに始めるんだから、
その行程をリアルタイムで記録していこうじゃないか、と。
「映画(今回はPV的なつくりになりますが)ってこうやってつくるのね~」
その一歩一歩の足跡を感じて頂ければ幸いです。
多分このエントリーを見たあとに出来た作品を見れば、
また違った楽しみも見えると思いますので。


というわけで今回のお題。
『いわきぼうけん映画祭 オープニング用V』始めます。

既にちょっと進んじゃってますが、軽くこれまでの復習。

①まず頭の中でどんなもの作ろうか妄想しました
 で、もやーっと決めました。

【趣旨】
導入部で「いわきをじゃんじゃんアピール」し、
「映画つくろうぜ! ぼうけんしようぜ!」的なノリから、
「現場ってこんな感じなんだよ!」というのを再現ドラマ風に描き、
制作の裏側を見せてこれから見る映画に期待感を持たせ、
忘れずに「応募作品いっぱいきたよアピール」も入れ込みつつ、
カッコつけてシメる。


②それに合いそうな、私のイマジネーションを増幅させてくれる
 天使(音楽)を待ちました。
 条件はフリー素材。
 フリーの理由は、
 『映画祭で入場料取る=商用利用扱いされちゃうかもしれない
 =使用料高いかもしれない=そのへんのCD音源は無理』
 →見つけました。


仕事でも度々お世話になっている、『煉獄庭園』さんより拝借。
<煉獄庭園>
曲の量・ジャンルも豊富で、勿論腕もすばらしい。
同人ゲーム等でもよく利用されているようです。
今回は作風を、ポップ目でいくかカッコツケでいくか迷いましたが、
ハイテンポな曲をチョイスして後者『カッコツケ』で行くことにしました。


さて、ここからが今日の作業だったんですが、


③構成(脚本)書く
上で選んだ曲を聞きながら、構成つくりました。

導入部は、映画・ドラマっぽい感じに。
やるのが映画祭だし、事務的な紹介PV的なもんはつまらんでしょう。
開会式一発目に流す予定ですので、インパクトも重視したい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いわきぼうけん映画祭 OP『祭りの時間だ全員集合(仮)』

<出演>
・監督・キャメ役…センパイ監督にお願いしたい
・女優役…未定
・助監役…最近知り合った彼にお願いしたい
・録音役…いつもの弁慶にお願いしたい
・レフ役…靴下サンダルの彼にお願いしたい
・制作役…米子にお願いしたい

<スタッフ>
・もろもろ…俺
・アシ…一人欲しい! 一人いればなんとかなる!


S-1 幹線道路(国道6号バイパス)
♪Ocean Blue(仮)
早朝。
一台の車が、幹線道路を走っている。6国の北茨城→いわき勿来。
車の中の監督・女優。
『福島県いわき市勿来町』青看板、もしくは『ようこそいわきへ!』の看板。

※『監督・女優』と記しているが、女は女優をさせられる「ただの女」。
 男は自主映画監督設定。二人は恋人的な感じで。


S-2 海岸・浜(勿来海岸)
車、海岸に停まる。監督・女優、車から降り、浜へ。

(↓の会話は、前シーンに大幅にずりあげ)
女優「ここがあんたの故郷か~。どんなところ?」
監督「うーん、まずは海だよね。サーフィンとか。『東北の湘南』とか呼ばれてるらしいよ」
女優「サーフィンね、興味ないなぁ」
監督「お前インドア派だもんな。……あー、食い物だとメヒカリ」
女優「メヒカリ?」
監督「メザシみたいなやつね。唐揚げとか美味いよ」
女優「ふーん、まあ私魚あんまり好きじゃないし。あとは?」
監督「あぁ、フラダンスもあった。ほら、ハワイアンセンターって、都内でもCMやってるじゃん」
女優「あー、ハワイアンズね。映画にもなったやつでしょ?」
監督「そうそう、他にも結構いわきで撮影されてる映画あるんだぜ? 『容疑者室井慎次』とか『BOX袴田事件』とかね」
女優 「へ~、映画ねぇ」
監督 「今日もいわきのどこかでロケしてるかもしれない。興味ある?」
女優 「面白そうだけど~。私みたいな素人にねぇ、できないでしょ」
監督 「んなことはない。まずはやってみようよ」
女優 「無理無理! あたしにはそんな……」
監督 「びびってんじゃねぇよ。冒険、しようぜ」


S-3 海岸・浜(勿来海岸) 他
以降、ロケ現場風景をPV的な断片的カットで。
♪紅蓮辣

■CG背景でのカッコイイカット(100円サポーター募集Vのシルエットのノリ)
■映画祭ロゴ
■準備風景…香盤表・ロケスケ作成、脚本に蛍光ペン入れ、など
■準備風景…各人道具の手入れ(マイク、レフ、お茶準備、カチンコ、カメラ)
■準備風景…定位置に着いてリハっぽい雰囲気(バミり、ピント調節、きっかけ、お茶等)
■撮影風景…色々と衝突がある感じで


S-4 完全CGパート(作品紹介的)
応募・招待作品の画像・タイトルを3D空間風(or掲示板に色々貼り付られてる風)に乱舞。

T『日本全国から』
T『50本余りもの映画が』
T『いわきに集う!』
とか? 要推敲。
(T=テロップ、としてます)


S-5 海岸・浜(勿来海岸)?
撮影終了後のけだるげな集合画。

監督 「祭りの時間だ……行こうぜ」

スタッフ全、立ち上がりかっこつけて去る。
「いわきぼうけん映画祭」ロゴ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



④コンテっぽいもの作り
PV的なものを作る際には、曲ありきで、とは前回記しましたが、
音楽に画をどんな感じで合わせるか、
どのシーンでどんぐらいの尺が必要か、という自分の中のイメージを固定させるために、
コンテ(の前段階)っぽいものを作りました。


http://www.youtube.com/watch?v=yON694kUQX0

うむ、こうするとイメージが膨らむ膨らむ!
色々見えてくる!
でも多分私以外にはさっぱりわからないと思う!


……ちょいと復習も含めたので駆け足気味でしたが、
とりあえずこのノリでいいか、映画祭実行イインチョーに確認中です。
GOが出たらお次は、
・キャスティング
・ロケハン
・小道具・衣装等準備
・ちゃんとした(笑)コンテ描き
です。

さて、GO出るかなー。
出なかったらまた①の妄想からやり直しだ!


【本日の用語解説】
・ずり上げ…ある人物が喋っているセリフを、その前のカットにかぶせる事。
 例えば10秒間のセリフがあったとして、その前の5秒間だけ前の別なカットにかぶせて、
 後ろ5秒をオンで使う(喋っている人のカットにする)、など。
 逆は「ずり下げ」。

【製作】誤算 JASRAC

あっれーおかしいなー。
前作の申請のときは、11曲使って3,000円いかなかったと思ったんですが
(過去資料探してみたけど金額だけ出てこない)。

なんか今回は1曲使用で6,500円~と言われた。

条件は
・申請は「映像ソフト録音」
・製作部数:DVD1枚
・用途:無料上映会、コンペへの応募等
・使用曲:邦楽 1曲(4分42秒)

前回と同じ……むしろ安くなっていいはずなのに。

ジャスの担当者いわく、
「万が一有料の上映会をする場合に備え、『映画』として申請するという方法も」
これは上記の製作部数(DVD枚数)に関わらず、
1回許諾を得ればいくらでも上映会していいよ、ということらしい。
逆に言えば、『映像ソフト録音』では、上映会ごとに
その担当ジャス支部に許可を求めねばならないそうで
(調布なら東京本部・いわきなら仙台支部等 そんなに面倒だったかな……)。
で、この『映画』の方でやれば入場料やワンドリンク制などの
「シネマ喫茶」的なところでも上映(応募)できるってことかな。
ならそっちの方がいいや。
すると、お値段10,800円。
うーむ、会場費とかDM印刷・発送とかでそろそろ財布が死ぬぞ。
たかが1万円といえど、予算を3,000円で組んでた現状、ガッカリ感が半端ない。

ジャス著作権料に関する色々な噂が流れていますが(主に『意外と安い』系)、
皆さんはどんな手続きされてるんでしょー?
多分申請ジャンルが違うのか、と思ってるのですが。
あ、それとCDの原盤権とかは別で手続きしてます。

映画祭が終わるまでは耐えようと思ったけど、バイトしちゃうんだから!

【製作?】天使待ち ~音楽のちから~

いわきぼうけん映画祭のオープニング映像(2~3分)を作り始めようとして
そっこー躓いてる深夜生活のKAZAMIです。

PV的なものを作る際には、私の中でかなり音楽を重視します。
大体作り方としては、
①やりたいことをモヤモヤ~っと頭の中に浮かべて
②それにビッタシ合う音楽探して
③その音楽に合わせる形で、構成・撮影・編集をしていく
てな感じでやってます。

映画の場合とかだと撮影・編集した素材ありきで音を合わせるんですが、
PV的なものだと、画よりまず音優先。
いい音楽に出会えると私ノリます。そこからは仕事速いです。
逆に、いい音楽に巡り合えないと、編集とかいつまでたっても進みません。

で、今は自分のPCに入ってる音楽約5800曲をだらーっと聞いてます。
巡り合いを待って。

しかし「映画の中の音楽」って改めて考えるとものっすごい重要ですよね。
だって、映像って人間の視覚と聴覚の2つの感覚で見る・聞くもんですから。
人間が得る情報は7割視覚から、とか聞いたことがありますが、
映画の場合、嗅覚・触覚・味覚・奇跡のセブンセンシズ(!)は関係ないわけですから、
映画では聴覚が5割占めているといっても過言ではない。

今『白紅』の音楽をつくってもらってますが、
私らスタッフ60人くらいが作り上げた素材に、
一人で音楽をつける。
ものっすごい仕事ですねコレ。責任重大。
さっきの、視覚5割・聴覚5割の理屈を当てれば、
私ら60人が2年かけてつくりあげたものと、
全く同じ責任量のことを一人でせねばならない。
人に頼んでおいてナンですが、こりゃ大変だ。

あ、音楽のU君、これ読んでる?
プレッシャーだって?
うふ、完全に狙ってるから(’ー’b


さて、『映画祭OP』でやりたい、描きたいのは
(他の実行委員に特に相談とかなく完全に独断で始めちゃってますが)、
①自主映画のコンペということで、映画の現場っぽい雰囲気を映画的に入れる。
②全国から50も作品集まったんだよ!コンペだぜ!アピール
③いわきで商業映画のロケ結構やってるんだよアピール(フラガール、BOX袴田事件、他)。
④いわき「ぼうけん」映画祭、ということで、「ぼうけん」的な雰囲気。
この4点です。
①②③を映像でどうやって描くか、というのは色々案が浮かびますが、
④「ぼうけん」的雰囲気、をそこにどう入れ込むか、に悩みます。
で、そのモヤモヤを後押ししてくれる音楽との巡り合いを待つ今、と。

そういえば、漫画「魔方陣グルグル」の作者・衛藤ヒロユキさんは、
ネーム(ストーリーの構成みたいなもんでしょうか)が
浮かぶのをだる~~~っとしながら待つのを「天使待ち」と呼ぶそうです。
私も、音楽の天使待つ!

【製作】飛べ!

でしたっけ。
ジブリの魔女の宅急便のクライマックスで、
キキがデッキブラシで飛ぶ際の凛々しい一声。

さて、『飛べ』。

DM発送、久々です。いや、初めてです。
前作『思春期リフレインズ』上映会の際に
記入頂いたアンケートを元に発送してい

する前に。
ちょっとしたワンクッション・ミッションが。

既にお手に渡っている方はご存知かと思いますが、
なんと私、上映日程を記載ミスしたまま発注してしまいました。
この私としたことが……しかも1000部あるんだけどコレ。

で、とりあえず昨日今日で500部くらい日程修正して、
宛名書いて、明日一気に発送します。
この世に『修正テープ検定』とかあったら、
今の私なら多分3級くらいは取れる気がします。
修正テープ、あれ結構コツが要りますね。
あの数ミリのテープ射出部に、均等に力を集中させ、
迷いなく、一気に、振りぬく。ズバっと。
おかげさまでかなり綺麗に貼れるようになりました。
なんかそういうバイトないですか? ないですよね。


閑話休題。


で、飛べ。
はがき、飛んでけ。

宛名は主に、前作上映会の際に記入頂いたアンケートの住所。
前作上映会、5年前。
……覚えてくれているのだろうか、私たちの存在を。
いざハガキ届いても何コレ状態だとかなり切ない。
年に3回公演しちゃったりする劇団とか尊敬しちゃう。
2,3ヶ月で2時間の舞台仕上げちゃう劇団とか尊敬しちゃう。
3日ロケで30分映画つくっちゃう自主監督とか尊敬しちゃう。

だって5年ですよ5年!
5年あれば何が出来る。
あの時始めて即挫けたテナーサックスも
人に聞かせられるくらいには上達しているはずだし、
生まれたての赤ん坊なら立って走って喋ってもう大変、
てなぐらい成長しちゃいますよ。

5年かー。
覚えててくれてるのかなぁ。
怖いなぁ。

でも。
私は。
送っちゃう。
例えあなたが私のことを忘れていても、
私はあなたのことを覚えているわ。

飛べ、届け、私のはがき。

最後はポエミィにしてみました。
ついでに郵便屋さんがんばれ。
KC3V0054.jpg

【編集】シャクチョー

尺調整(以下、『シャクチョー』)が辛いよー悲しいよーというのは
以前からちょこちょこ書いている気がしますが、
やはり辛いです。
ラッシュ(試写)時のディレクターズカット尺が2時間26分。
公開一発目のいわきぼうけん映画祭でもらった枠が、2時間ジャスト。
26分削り。

やはり監督の私としては、Dカット版のが色々とベストなわけですよ。
無駄なシーンなんて一つもないんですよ。
それが完璧に描けているかどうかは別として、
全てのシーン・カットに意味があるんですよ。
更には、一般人大歓迎を掲げるうちの現場で、
出演者の皆さんの熱演シーンを少しでも減らすことは忍びない。
しかし、シャクチョーせねばならない目の前の現実。
どこを切ればいいの。

でもそう悩んでしまうのは私が監督だったり製作だからであって、
第三者的に一つの作品として見れば、不要なシーンも出てくるのか。
いや、出るのでしょう確実に。

……わかったよ!
おれぁーやってやるよ!
シーンまるまるカットで出番が完全に消えちゃう出演者には申し訳ないけど、
涙を呑んで切って切って切りまくってやる!
ぶったぎってやる! 今回時代劇だし!

そんな心境で、一つ、また一つと、
PCのキー一つで、ポチっと、画面の中の役者が消えていく。

出番が完全に消えちゃった役者さんが、
パッと数えただけで3名います。
EXも厳密に数えればもう少しいるかもしれません。
大変申し訳ありません。
カットシーンは、DVDにする際『涙のボーナストラック』として収録致します。

で、現在尺が2時間6分30秒。
そこで映画祭実行委員のボスから、鶴の一声。
「トーク枠削るからソレでいいよ」。
そうなんです。
映画祭の初日の2/11の17時~19時が上映枠で、
その後軽い『監督トークタイム』があったのですが、
そこを削れば現在尺でもいける、と。
……なるほど。
アピールタイムが減るのは今後の活動・メンバー募集にとってマイナスでしょうが、
これ以上のシャクチョーは難しい。もう瀕死。

というわけで、2;06;30で尺確定。

繰り返しになりますが、上映当日来てくれるであろう
「出番完全になくなっちゃった」出演者の皆さん、申し訳ありません。

【白紅全関係者宛】DMいくら欲しいんだ、言ってみな!

メインキャストもエキストラも裏方もなんかモノ貸してくれた方も、
す・べ・てひっくるめて、
『白紅』に関わって頂いた皆さんへの連絡です。

DM(はがき)印刷発注しました。
1000部。
多っ! 絶対余るって!
……だってぇ、500部で4900円なのが、
倍の1000部で5500円なんですもーん。
そりゃ倍率ドンしちゃいますよ。

というわけで3日後くらいには私の手元に大量のDMが届きます。
そこで、知人友人同僚ご家族ライバルその他に広める用にDM配ってやる!
という頼もしい方がいらっしゃったら、
希望枚数を私にお知らせ下さい。

「え、何枚くらいまでもらっていいもんなの?」
とお思いのそこのあなた、
1000部ってことなので、結構無茶な枚数言って頂いても大丈夫かと思います。
今ならなんと! 切手付きでお届けしますよ!

まあ冒頭に「関係者宛」と書いていますが、
今回製作に携わっちゃいないけど
このエントリーをここまで読んで下さっている方が
一人二人絶対にいるはず。
もしそのような方がいらっしゃったら、
住所・お名前をお知らせ頂ければモチロンお送り致します。何枚でも。

目指せ! 来場者数1000人!
(前回「思春期~」が400人くらい)

目指せ! 涙腺崩壊率35%!
(前回「思春期~」が20%くらい)


ではご連絡お待ちしております。

adolescentr★gmail.com(★を@に換えてください)
090-8052-6504
羽賀


・宛名面の背景をちょっと土っぽい紙っぽい感じに変更
・宛名面に、このブログの「上映会詳細」へリンクするQR挿入
・表面の各テキストをでかめに
前回のに比べりゃ、多少宛名面もマシになったかなと。
(1/10 上映日程ミスってたので、載せていた画像を削除しました)

【白紅】上映会情報詳細ページ

自主制作映画『白薔薇が紅に染まるまで』
bbbb2.jpg


■上映日程
【いわき】2/11(金・祝) 1700~1900 いわき芸術文化交流館アリオス 劇場
 いわきぼうけん映画祭 特別招待作品として。
 <いわきぼうけん映画祭 詳細>


■震災後 新日程
【東京】5/28(土) 1800~2000 調布市市民会館たづくり 8F映像シアター
 ※入場無料

【東京】5/29(日) 1830~2030 原宿キネアティック(KINEATTIC)
 『LUMIERE』東北地方太平洋沖地震チャリティー上映会 特別招待作品として
 <LUMIERE 公式サイト>
 ※1プログラムにつき入場料800円がかかります(全額赤十字社を通して募金)。

【いわき】8/7(日) burrows(ライブスペースバロウズ)
 FSI~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~ <FSI詳細>

(※ 目下予定していた上映会は全て終了しました。)



■会場詳細
・いわき文化芸術交流館 アリオス
 〒970-8026 福島県いわき市平字三崎1番地の6
 電話:0246-22-8111
<アリオス GoogleMap>
地図アリオス


・調布市市民会館 たづくり
 182-0026 東京都調布市小島町2-33-1
 電話:042-441-6111
<たづくり GoogleMap>
地図たづくり


・原宿キネアティック
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-27-3 1F
 Tel&Fax: 03(5411)8053
 <地図・アクセス>
 kineattic-map.png


■予告編
http://www.youtube.com/watch?v=fiusqIzVe04




■あらすじ
時は幕末・慶応三年。
奥州白河藩鮫川村には、日々の生活に勤しむ若勢・娘組
(現在の田舎の青年団・消防団等の前身)がいた。
その頭・清十郎は、村の有事の際には村を守る為にと日々武芸の稽古にも励んでいる。
そして、ある理由から村に居候させてもらっている
脱藩浪人の一人娘・大野すみ。これがなかなかの凄腕。
若勢らの面々は、有事の際にはすみの腕に期待しているが、
すみは何があっても「戦わない」の一点張り。
「憎しみは新たな憎しみしか生まない。ならば戦わない」的机上の空論の理想主義者。
そんなすみにご執心な清十郎。
村を、そしてすみを守りたい清十郎だが、
それを「私のことなんてほっとけ。私は戦わないで死ぬから」 と突っぱねるすみ。
二人の思想は対立する。
そんなある日、すみに禍根を持つ連中が、過去の因縁の仇討ちにと村に来襲する。
清十郎は戦い、すみはあくまで不戦の信条を貫こうとするが。



■クレジット(各団体・会社へのリンク有り)
出演

大野すみ
寺内淳子<ブログ>

清十郎
石井直樹

信乃
新留ゆり

竜蔵
高木恵太

豊作
植木健太

寅安
鈴木陽介

権太
瀬谷和義

茂平
大森康雄


鹿内浩子

真琴
小林慧里

千代
中島まりな

米子
羽賀香菜子

大野誠士郎
松井カズユキ

伊藤重光
多田広輝

孝之助
菊地 学


戸田小夜子

直助
戸田京弥

伊藤道場門下生
脇坂昌宏
内藤正教
照沼安崇
唐沢雄三
藤岡一男
高田雅道

山賊
武田寿夫
佐藤沙也子

浪人
さとう葉一
山下 剛
加藤秀孝
横山晋三
小川力栄
比佐宣明

幕府軍兵士
高羽 努
高橋靖正
村田正裕
山崎幸太

茶太郎
佐藤プー

清川村村民
齋藤清一
横須賀裕治
佐藤あけみ
佐藤 修
佐藤直美
熊谷浩己
鈴木慎二
鈴木秀幸
川村孝宏
はがみわ
久田 靖
西村裕太朗
竹沢直也
細川 徹
白又武弘
木下典子
細谷佳代子
桜田なおみ
片寄友美
草野たか代
中村友哉
中村圭佑
上野美佳
大竹千春
羽賀阿起子
山廼辺ゆみ子
芳賀信夫
高倉久枝
高倉 澪
大和田淳


スタッフ

制作
さとう葉一
AKIKO

助監督
菊地 学
秋谷光将
篠田真広

撮影・編集
羽賀慎一郎

録音
瀬谷和義

美術
羽賀雪男
PROGRESS-DCT<オフィシャルブログ>

殺陣指導(OP以外の本格系殺陣指導)
脇坂昌宏<剣の輪会>
藤岡一男

題字
菊地 学

ポスターデザイン
佐藤正剛<m.s wolrd>

音楽
上井拓也
KOKIA 『罪滅ぼしの歌』<アンの夢an&co.ショップ ancoレコード>

協力
戸田裕司
井元清晴
笹目理会子
千原慶子
林明夫
古谷秀人
大橋彌一郎
鈴木利幸
榎田大道
鴨 進
鴨 正
半谷ナツノ
志田名の主
薬袋いづみ
増田伸夫
㈱セキュアス
㈲ライブフォー<HP>
シネマグラフィックカンパニー<いわきサンシャインTV>
m.s world
松本建設
柳生商亊㈱
AIGエジソン生命保険㈱
㈲DPI
㈱造形プランニング
ZITTI
猫飯は浜の薫りプロダクション<公式サイト>
渡辺重機
下川マリーン
㈲丸美食品
国魂神社
劇団いわき小劇場
劇団新鮮組
博鳳館
いわき居合道
いわき市教育委員会
いわき市農業振興課
いわき市暮らしの伝承郷<公式サイト>
千葉県立 房総のむら<公式サイト>
北茨城市富士ヶ丘 稲作研究会
群馬県板倉町役場農政課
板倉コスモスまつり運営委員会
いわき市勿来町白米行政区
剣の輪会
いわきぼうけん映画祭実行委員会<公式ブログ>
TEAM 一山一家

脚本・監督
羽賀慎一郎

製作
自主映画制作団体 アトリエカザミ


■本編
映画本編をYouTubeにアップロードしました(2011年11月)
<本編まとめページ>

【製作】くせぇ! DMデザイン

うわぁ、くせぇ! 素人臭がプンプンするぜ!!

DMデザインしてました。
初めてイラレで地図とか描きました。
やったよ! オイラ線路描けたよ!

表面は例のデザイナーさんのポスターデザインを流用させて頂くとして、
問題は裏面。
宛名書く面。
地図とか上映スケとか各種情報が入る面。

やっべ、こういう「情報」伝達系のデザインむっずぅぅぅぅぅ!

fff.jpg

うん、あたいがんばったよ。
なんか芋っぽいけど。
地図の位置関係明らかに時空が歪んでるけど。
まあいわきの人はアリオスの地図はわかるだろうし、
東京の人は調布の地図もわかるでしょう。

さて、明日アリオス日程決めて、
明後日調布の開場使用料納めたらDM印刷発注、
でその後5日くらい宛名書きやって、発送です。

しかし印刷代、めっちゃ安いんですね。
5年前の作品のDM刷った時は、
両面カラー300部(紙質は忘れた)が43,000円もしたのに、
今さっき調べたら同条件300部で4,300円のとこ発見。
10分の1かよ!!
PCのHDDとかが顕著かとは思いますが、色々と価格競争はんぱねぇな。

【白紅】上映日程等

アリペー載りました。
アリペーって言うとアレですよ、
いわきの誇るホールが発行する刊行誌『アリオスペーパー』ですよ。
意外と見てる人は見ているようで、
そこかしこから「写ってたね!」とお声がかかったり。
いまいちセンスが感じられない写真ではありますが…。
<アリオスペーパー>
※PCからだとPDFがDLできます。


さて、自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』、
現状の上映スケジュールをお知らせします。

<上映日程等 詳細ページ>


上記全て確定させたら、DMつくって発送です。
あ、年賀状頂いた方すみません。DMで年賀状にさせて下さいテヘ。

で、上映日当日の受付とかしてくれる優しい方募集~。
別に舞台じゃないんだしDVD再生するだけなんだから
私一人でも出来ないこともないんですが……寂しいじゃんかよぅ!


ところで。

封切(笑)となる2/11ですが、
その「いわきぼうけん映画祭」についてチラっと宣伝。

いわきでやる初の映画祭です。
応募された自主映画コンペと、
いわきに縁のある、また、「ぼうけん」をテーマとする
(と実行委員が解釈した)プロ作品を、
いわきの誇るすっげーホール「アリオス」で中・小劇場2つを
2日間まるまる貸しきって上映しまくる、という祭りです。

まあ個人的にはあまり↑には興味がないんですが、
もう一つ、「24時間テレビの100キロマラソンのパクリ」企画をやります。
個人的にはコレをこの祭りのメインに据えて欲しいくらいなんですが、
つまりはこんな感じです。

『24(トゥウェンティーフォー) ~24時間耐久映画制作~』
2/11 10時の映画祭開会式と同時に、自主映画制作チーム2つが、
映画制作を開始します。
完成締め切りは、翌日の閉会まで!(厳密に『24時間』ではないんですが)
映画本編の内容のお題は、ぼうけん映画祭にちなんだ「ぼうけん」と、
あと一つは「当日発表される何か」。
「ぼうけん」と、「味噌汁」とか「ごぼう」とか単語系で来たり、
あるいは「ぼうけん」と、「メロドラマ」とか「純愛もの」とか「任侠もの」
とかジャンルでの縛りがされたり、
はたまた「ぼうけん」と「9回裏1点負け2アウト2ストライク3ボールランナー満塁」
とか極限的な限定条件が付されるか、それは当日まで分かりません。
「当日までわからない」ってことで、事前に本を用意することも出来ません。
24時間で、本作りからロケから編集やら全てこなして、
DVDビデオに完パケるまでの勝負です。
本が作れない=どんな役者が必要になるかもわからない。
衣装も小道具も準備できない。
ないならないなりに、それが不要なように脚本改訂するなり、
映画祭会場でスカウトするなりなんなりして何とかしろ。

……というノリの企画です。
で、その製作の様子を24時間テレビの100キロマラソン中継のように、
映画祭のプログラムの幕間に随時中継で差し込む、と。

面白くなりそうですよぉ。

ちなみに出場チームは、
「私とその愉快な仲間たち」チームと、
『白紅』のEXでお世話になった「チームはっぱ」の皆さん、です。
小

ちなみに、このエントリー上部のアリペーのリンク先に、
映画祭の内容が詳しく載っています。

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

■コンタクトは下記メールフォームからお願いします。

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