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date :2011年05月

【上映会】東京上映会終了

3/12・13に予定されていた、自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』の上映会を、
震災後日程を改め、昨日・一昨日と二日間行いました。
全体的に告知不足だったんですが、両日計70名弱の方にご来場頂きました。

5/28、調布は、主に身内(笑)と、主役のファンの方々による、
非常にアットホームな上映会になりました。
MC下手でスミマセン。

問題は5/29の、東北地方大震災復興支援上映会<LUMIERE>です。
気鋭若手監督たちの映画を一挙に上映し、
入場料は全額赤十字募金、というチャリティーイベントなんですが、
他の監督作品を拝見しようと会場に早めに行ってみたら……。
会場満席で入場不可かい! 大入りだ!

このイベント、1日3プログラムありまして、その1プログラムが30分~60分の作品×3本で、
90~120分になるように調整されています。
が。
うちの『白薔薇~』、1本で120分。1プログラム独占。尺的に。
大抵の場合、自主映画の上映会の『お客さん動員数=関係者の多さ』、
となってしまう場合が多いと思うんですが
(プロと呼んで差し支えない監督も多数いらっしゃいますが)、
となると、うちの1作品で、しかもホームのいわきでなく東京で、
しかも私は名もなき一介の無名自主映画監督、そんな条件で呼べるお客さん数はというと……。
他プログラムが軒並み満席なのに、うちのプログラムだけ動員数10人とかだったらどうしよう!
主催の1gramix.・会場のKINEATTICのお二方に非常に申し訳ない事態に……。

と思ったら。

なんと50名ジャストの入り。
まあ私の作品目当てというよりかは、
『一日通し券買ったし流れで……』という方も多かったとは思いますが、
それにしてもほぼ満席の50名。
正直、びびる。
でそのお客さんの実態はというと、前述の通り他監督作品の関係者(役者さんとか)が多い気がする。
なんかオシャレだし。
ということは、皆さん相当映画を見る目・が・肥・え・て・い・る!
これは容赦ない批評が展開されるヨカン!
こわいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!

そんなわけでびびりつつ上映。で、監督挨拶。
かなり緊張して聞きづらかったと思うので、思い出し思い出し改めて書いてみます。

「長時間の作品最後までご覧頂きありがとうございます。
福島県いわき市から来ました羽賀と申します。
いわき市というと、『いわきは陸の孤島です』『野菜の風評被害云々』で
一躍有名になってしまったあのいわきです。
この作品は9割ほどいわきでロケしたんですが、
時代劇ということでいわきの大自然満載の作品、いかがだったでしょうか。

さて、今回は震災の復興支援チャリティーということで、
皆さんの入場料は全額赤十字を通し義捐金として支援頂けると聞いています。
一東北民として御礼申し上げます、ありがとうございました。
今回の入場料、また他にも物資の支援でしたり『頑張って』の声かけでしたり、
皆さんから多大な支援・応援を頂いておりますが、
そういった応援や『頑張って』というのを言って貰える資格があるのは、
本当に頑張ってる奴だけだと思ってますので、皆さんの応援・期待に応えられるよう
これからも復興に向けて頑張っていきます。
今後もたまに東北のことを思い出して応援して頂ければと思います。
本日は誠にありがとうございました」

う~ん、声が震えた。
このイベントの大トリの作品の監督挨拶として、こんなもんでよかったのだろうか。

さて、問題のその『目の肥えた』お客さん方の反応。
……はエントリーを改めて書きましょう。

あ、私のこれまでの上映会らしからぬサプライズ客層にばかり
気をとられているかのような書き方ですが、
これまでの作品(5年前とかなんですが)から引き続き見に来てくださった方々、
勿論絶大感謝していますよ!
また、初めて私の作品をご覧になって「次回の制作に絡みたい!」と嬉しい声を下さった方、
次回はいつになるかわかりませんが、よろしくお願いしますね!


さて最後に、今回のチャリティー上映会にご来場下さった皆様、
そしてこのイベントを開催し、『特別招待枠』を下さった1gramix.の皆さんに、
厚く・熱く御礼申し上げます。
あ、調布も忘れてないです、ありがとうございます!

お次はいわきだ、会場のメドは付けましたが、どういう持っていきかたにしようか思案中です。
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調布上映会しゅーりょー

ご来場頂いた皆さん、ありがとうございました!
皆さんから頂いたアンケートは宝です

今日は東京二日目・原宿ですよ。
私は昼から他の監督作品見てる予定っす。

では会場で会いましょう。

【地震 動画】第一回いわき市内巡回上映会

前回のエントリーに記した、
いわきぼうけん映画祭・がんばっぺいわきネットワークによる、
市内映画巡回上映会の様子の動画です。

■動画『いわき市内巡回上映会(5/22) 勿来体育館』
http://youtu.be/rRPf49vC7Dg


……久々にカメラ回しましたが、つっこみどころ満載。
相変わらずアイリスと電源が不調だったんですが、まあ言い訳はやめておこう!
例のノリ(映画祭のOPV)でやろうとしたんですが、素材が少なくて断念。

この画が個人的にベストショットです↓

sss.jpg

なんで三脚使ってないんだろう俺。
というかあと5秒待てば子供が顔出して、更なるベストショットになったのに、
なぜガマンできずにヨってしまったのか。悔しい。

まあしかし、『同じ釜の飯を食った仲』という慣用句がありますが、
『同じ会場で映画を見た仲』というのもなかなか一体感があって良さそうな一節。
慣用句辞典とかに載らないかな。ないな。


■いわきぼうけん映画祭・がんばっぺいわきネットワークプレゼンツ
いわき市内巡回上映会
第2・第4日曜日にいわき市内各所で以降も継続。
詳しくはコチラをチェック↓
<いわきぼうけん映画祭公式ブログ>

【地震】IBF巡回上映会 the 1st.

ゴタゴタしてました。生活が。
バキバキしてます。腰が。たまにピキーン!ってなりそうに。
モヤモヤしてます。新しい映画の構想と、今週末の上映会のことを考えてると。

さて、ご無沙汰しております。
昨日は、我らが『いわきぼうけん映画祭実行委員』の
避難所巡回映画上映会の第一回目でした。

巡回上映会……そうです、私が311震災の3日後にやろうとして
見事に挫けたあの企画を、映画祭実行委員(以下IBF)のボスがやるっつーんでのっかりました!
……私、本当に映画作るだけしかできなくて、
そういうイベントプロデュース的な能力って皆無。

さて、上映ラインナップは『あらしのよるに』。
アニメ映画です。友情モノです。

スタッフ、15名くらい。

お客さん、15名くらい。

……大盛況ですね!!(笑)


ここでサラっといわきの避難所事情について。
私自身が最近避難所訪問してないので伝聞ですが、
避難者は徐々に避難所を出て新生活のスタートを切り始め、
避難者の減少とともに、避難所も統廃合的な感じでまとめられ数が減っているそうです。


で、お客さんが15名ほどと少なかったわけですが、
ということはそのうちの子供はまた数が限られるわけですが、
見て下さいよこの表情。

arasi1.jpg

arasi2.jpg

まさに食い入るように見つめる子どもたち。
菓子食いながら見ようぜ!映画館ぽいじゃん!とお菓子とかも配ったんですが、
そんな暇はないとばかりに見入ってます。

上映終了後の感想。
子供「楽しかった」「優しい気持ちになれた」
親「子供と一緒にこういう時間を共有できるのはいい」
等。

次回はどこでやるのかわかりませんが(いわき南部から北上するってことなんで多分勿来?)、
今度は例の殺陣パフォーマー『剣の輪会』の生殺陣舞台も入りますよ!
IBFプレゼンツ巡回上映会は、第2・第4日曜にどっかの避難所で、計10回行われる予定です。


いやしかし、300円やら100円やらでDVDがレンタルできちゃう、
もといネットで検索すりゃ実質タダで映画を見られてしまうこの時代、
『映画館』という場所を『避難所』に代えて、他者と映画を共有する、
まさに映画の醍醐味。

■上映会の様子の動画は<コチラ>

近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

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