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【雑記】3分が60分

ロケの後はこのブログのアクセス数もそこそこあって、
色々書くモチベになりますねぇ。

さて、表題の『3分が60分』。

現場での時間ってのはものっすごいシビアなものです。
役者からすればどうだか知りませんが、少なくとも製作・監督の私としては。
10分の遅れが、例えば天候的な面で言えば日が暮れ始めたり、雨が降り出したり…等。

今回の撮影でこんな一場面がありました。
S-41の誠士郎対用心棒戦。
殺陣の練習はこれまで十分…とは言えないまでも(上を見れば際限がないので)、
監督の私としてはOKなレベルにまでは達していました。
が、やはりロケ当日となると、環境の違い(足場やら、刀やら、周囲のギャラリーやら)で
同じ殺陣が出来なくなってしまう。
そこで入る殺陣指導。
やはり殺陣の先生としても、映像に残すものだと、指導に熱が入ります。

私「何分かかりますか?」
殺陣先生「3分下さい」
私「長い。1分で」

たった3分の殺陣指導、と思えばそれは文字通りたった3分なのですが、
後に控えた役者の皆さんを考えるに、その3分はただの3分じゃないんです。
今回は総勢21名のロケでしたが、
その3分×21人で、63分もの時間をロスすることになります。
厳密に言うとそんなことはないんですが、
21名を3分待たせる、というのは非常に重い事態です。

良い殺陣を、という気持ちは非常に有難く、
私としても思う存分納得いくまで指導してもらいたい。
が、身内のみの少人数ロケならともかく、
ゲスト十数名を控えさせた現場でそれは出来ません。本当に申し訳ない限りですが。
監督の思考、というよりかは、これは製作の思考でしょうか。
監督になりきれない監督……どうも情けない。
これが監督と製作が別なら、それはそれで現場内衝突が起こるところでしょう(笑

……なんか言い訳っぽくて恐縮ですが、
これからもよろしくお願いします。
難しいところなんですよね、こういうのってホント。

そんなわけなので、遅刻とかにはくれぐれもご注意下さい。
1分くらいだから、とか思わないで下さいネ。

……あ、キレてないです。念の為。
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secret

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comment

お疲れ様でした。

やはり、あれだけの人数を動かすとなると、神経使いますよね。

そういやそんなこと云ったな…と読みながら思い出しましたが、あの時はそこまで気がまわっていませんでした。すみません。

ですが、この2日は、みっちり練習とは違った空気で、瞬発力でやり切った感がありますね。

7年前は経験も浅かったですが、2日間の殺陣とも『勤王』の殺陣より良いものになったと満足してます。(このコメント、ちょっとウチの組のダブルT氏には読ませられないですがww 「参考までに編集してないものダビングしてもらえないかなぁ~」と、帰り途ぼんやり思ってました。)

ずっと撮影してる脇で、「これ、俺の映画ってことにできないかなぁw」とか「ああカメラ回してぇ」という欲望に駆られておりましたよi-179

お疲れ様でした&2日間まるまるお付き合い頂き感謝です。

……なんか読み直してみるに、『製作KAZAMI』って嫌な奴ですねコレ、マジで。

うちの自主の現場って基本的に私のワンマンなので、昇華的な方面で誰かと衝突する、ということがないんですよね。
今回の殺陣パートは物語に関する芝居的な面を除いては全てお任せしちゃっていますが、こういうパート同士のせめぎあいといいますか、久々ですよ。
我と我の衝突で皆が神経ピリピリしていた専門学生時代を思い出します。

これからも『製作KAZAMI』は時間をまけまけうるさいことを言うと思いますが、『監督KAZAMI』はそうは思っていないんです!
気の済むまでいくらでもやって欲しいんです!
……ということを心の片隅に置いておいてください(’’*

>参考までに編集してないものダビングしてもらえないかなぁ~

勿論、オールウェイズオッケーです!

お疲れ様です。
良いものを作ろうと思えば、厳しくて当たり前だと思います。
監督自身が一生懸命やっていれば、きっと周りもわかってくれるはず…。
それに練習や撮影にかなりの時間をかけても、編集してしまうとその場面はほんの一瞬で終わってしまったりもしますよね…。
ううーん、大変でしょうけれど、納得のいく作品が出来るよう祈っています!!

>kanaさん

どもーす。

>良いものを作ろうと思えば、厳しくて当たり前だと思います

製作進行と、他パート(今回の例で言えば殺陣指導)が
お互いに良いものを作ろうとしているから衝突があるんですよねぇ。
それが良い方向へ向かうといいんですよね。
今回の場合は、まきまきの現場で、短時間ながらも集中してこなせて良かったんじゃないかなー、と思います。

監督がブログやっているの
今、知りました。

こちらもよろ

>junさん

Iwaxiにもmixiにもこのブログの更新が表示されているはずなのですが、
『日記』に比べるといまいち露出度が低いのでしょうか。
やっぱコピペでも『日記』に書くべきでしょうかね~。

こちらでもよろしくです!

すんません。

監督宅集合への遅刻、以後気をつけます。

>弁慶

いや、私もそうなんだけど、言わなくていいことをわざわざ言ってしまうその不器用かつ正直さ、さすがだぜ。
ピュアだぜ。
がんばろーぜ。

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近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

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