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【映画祭】終了

俺たちの祭りが……ついに終わっちまったぜ……。

これ、所詮実行委員の一人の個人的ブログなので、
そんなに美談尽くしにするつもりもないんですが。
イベントにここまで本気で携った経験がこれまでなかったので、
感慨もひとしおです。

てことでまずは『イベント運営』に関して色々と。


運営自体が波乱万丈でしたね。ほんと。
私が入った昨年6月?くらいから、開催までのこの期間で、
実行委員メンバーほぼ総入れ替えとか何事かと(笑)

イベントに対する思いってのがそれぞれあると思うんですが、
『我を通す』ってのと『各人が意見を出し合う、各人の意思を尊重する』てのは、
ベクトルは同じようで、完全に違うんですよね。
なんか「この映画祭を利用して私は私のしたいことをします!」宣言する人とかいたし。
なんなんだろうアレは。死ねよ。おっと本音が。

この映画祭に携わることで、各人の益が発生することはあるでしょう。
しかしそれはあくまで「映画祭を成功させる」ことに「付随」するものであって、
その己の益を最優先させるべきではない。
所詮オマケ程度でなければならない。
んなことしてたら映画祭自体が滅茶苦茶になりますがな。

そこで今回の私の益を考えてみると、
・『白紅』の特別上映枠をもらった。あんないい会場で。
・色々つくりものしてて、映像屋としての私の知名度が上がった(上がればいいな)
・今後の自主映画活動でのメンバー集めに繋がるかも
の3点です。
これを、例えば「応募作の数の都合上、白紅枠なくなりました」となったからって、
「じゃあ俺実行委員降ります」とかならないでしょ。
映画祭にとって、白紅より応募作の方が重要という判断をされたら、
作者として作品評価的には悲しくはありますが、
映画祭の成功を考えるならその判断・指示には従いますよ。
2点目3点目に関して言えば、作品を作ってから、
本当に後付けで価値が出る(かもしれない)ものなので
やってみなきゃ始まらないモノですが。


うわ、なんか映画祭後初のエントリーなのに湿っぽいな。
まあ逆に言えば、上記で私が溜めていた『負』の部分は
全て吐き出せているわけですが。

というわけで気持ち仕切りなおして。


当日、また準備段階でお世話になったメンバー・ボラスタの皆さん、
本当にお疲れ様でした!
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!
映画に関わらずの話ですが、お客さんがあって初めて映画は完成します。

スイッチャー…初めて触る業務用スイッチャー、DVDプレーヤー。
家のDVD操作ならなんてことありますせんが、
アリオスのスクリーンに出力されてしまう画ですからね、
プレッシャーも半端なかったことでしょう。

作品管理…作品数多いし!
送られてくるDVDも、丁寧~なオーサリングしてあったり、
応募作なのにDVD読み取り面傷付いてたり(笑)
私の余計な一言で全作品チェックさせちゃったりして……本当に申し訳ないです。

中継班……まさに「ぼうけん」でしたね。
アリオスの電波状態恐るべし!
しかし24といい中継といい、
そのへんの映画祭と一線を画す企画だったと思います。

24時間耐久映画制作……
当初はmixiで別団体が行っていた企画(オフイベントみたいなもの?)を
借用して始めようと思い立った企画ですが、
私の中では当初は、24時間「耐久」映画制作ではなかったのですよ。
映画祭会期中のライブ企画ではなく、
映画祭の事前にそういうイベントをして、「実行委員会」からの出品作を作ろう、
だったのですよ。
それを「いや、それじゃ意味がない。映画祭会期中にやるからこそ面白い」との
進言・そして中継を買って出てくれたサンシャインはねさん、
これはツルの、いいえ神の一声です。
ありがとうございました。
24のうちのチームの話は次のエントリーに別個に記しましょう。

物販……みはこ座とかじゃんがらとか、いわきの文化的なもの大集合でしたね。
屋台っぽいセットまであって感動でした。

他にも受付、アテンド(でしたっけ)その他もろもろ、お疲れ様でした。

そして何より、一昨年に群馬の会社が潰れて生きる気力が失せ、
フラフラ~っと東尋坊の岬へと足が運ばれてしまいそうだった私を、
こんなにも熱いモノへ巡り合わせてくれた委員長・アリオスに感謝いたします。

あ、東尋坊のくだりは大分誇張してます。ギャグです。
いやしかし、本当にこの巡り合いに感謝です。
私のライフワーク「自主映画制作」に双璧をなすモチベイベントになりました。


以下、次回へ向けて進めたいこと。

・「実行委員会」作品、デカめのを製作する。
 映画『制作』の時点から市民・客を巻き込む。
・各種ワークショップの積極的な開催。『こども映画制作』みたいなの。
・個人的に一番感動した、植田東中の作品のような例をもっと作りたい。
 え、顧問とかやらせてもらえるならしちゃうよ? ノーギャラ上等だよ?

作品上映するだけ、ゲスト呼んでトークショーをするだけ、
のそのへんの他の映画祭とは違いますよ。ホントに。
今から次回が楽しみだぜ。
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secret

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comment

本当にお疲れ様でした。

閉会式後のインタビュー?でも言ったけど、心底監督、映画に出会えてよかったと思った2日間でした。

それまでは映画に興味もなかったし好きでもなかったのが、「ラブラブロンリー」のSクラス役以降、演じる楽しさやスタッフとして作る楽しさを知れたのはおらの人生のターニングポイントだったのかも。


監督の作品に関わっていろんな人達と出会い、大事な友達も増えました。


本当に心から『ありがとう』と言わせてもらいます。


これからも頼りないかもしれないけどよろしくお願いします。

よし!飲もう!

>弁慶

おいおいなんだいなんだい。
俺を泣かせようたって、そうは・・・いか・・・な・・・グスン、
嬉しいこと言ってくれるじゃないかよちくしょう!
サンキューだぜ~。

>ジャッキーさん

よし、飲みましょう!
ポスターデザインのお礼もまだですし(忘れてないですよ!)

もろもろ大変お疲れ様でした!
下段取りからなにから、カントクお二人には結構な負担をかけてしまいました。打ち上げの場での疲れ切った姿を見てて、本当に申し訳ない思いでいっぱいでした。御苦労さまでした!ごめんね。。。
今回はやや強引に白薔薇を入れちゃったけれど、結果大成功でしたね。原監督にも楽屋トークでも話題に上るくらい名前覚えてもらったし。

次回まで間あるし、またなんか面白い事やりましょう!

>ぶちょー

今回のイベントは部長の負担でかすぎでしたね。
私はイベント運営はからっきしで、映像作ることしか出来ませんでしたが。
しかし次回は、今回の「白紅」枠に、例の構想の「実行委員作品」を当て込みたいですねぇ。
じっくり練っていきましょう。

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近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

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