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FSI 半員御礼

8/7 FSI~いわきの原風景に思いを馳せる映画上映会~
無事終了しました。

まず『半員』御礼ってことですが、
第1部が満員、2部がスカスカ(6名…!!)、ってことです。
2部の会場の、私ら主催者とお客さんの距離感の近さ半端ない!

1部・2部で、なぜそこまでお客さんの数に差が出たかというのは諸説ありますが、
「夜の小名浜いわき踊りに行ってしまったのでは」
「昼暑いうちに映画見て、涼み始めてから七夕祭りへ足取りがシフトしたのでは」
この2つが有力です。
上映を行った会場、いわき市の中心街なんですが、
ちょうど七夕祭りの真っ最中だったんですね。
イベント打つのって難しいデスネ。


さて、今回は『私立探偵ダイス』、『かもめの視線 -REMEMBER EDITION-』、
そしてうちの『白薔薇が紅に染まるまで』の3本を上映しました。
いわきの原風景に思いを馳せる、というテーマで行いましたが、
原風景……ダイスならいわきの『街』、かもめならいわきの『海・空』、
白薔薇はよくわかんないけどいわきの『自然全般』、がふんだんに映っている作品です。

自主制作作品3作ってことなんですが、全ていわき人監督です。
MCでも申し上げましたが、単に「いわきでロケされた作品」であれば、
メジャーな商業映画でも別にいいわけですよ、『フラガール』とか。
しかし今回はあえて『自主』。
監督・いわき人、客・いわき人、この時点で相当なシンパシーが生まれたはずです。
いわきロケ率、全作品で95%超えてます(うちの作品がちょっと下げてます…)。
映画ってストーリーや映像美を楽しむだけじゃないんです、
「あの場所が映ってる」「知り合いが出演してる」、そういう楽しみ方もあるんです。
そんな自主作品で、いわきの風景・出演者をより身近に感じられたんじゃないかと思います。


そして、今回はいわきの『原風景』が映っているいわきロケ作品を集めましたが、
アンケート等でのお客さんの反応を見るに、
いわきが復興への歩みを進めようとする今、
「震災前の風景に思いを馳せる」というアクションは、
ただ単に「あの景観を取り戻そう」ではなく、
「あの風景の中で、活気溢れるいわき人の笑顔を取り戻そう」
という思いに繋がったようです。
かもめ~がわかりやすいんですが、
「破壊されたいわきの海・海岸沿いを復活させたい」ではなく、
「いわきの海の、サーファーや海水浴客の賑わい・人の活気を取り戻したい」といった風に。
「いわきの元の風景取り戻す」と言ったって、
結局はそこに生きる人間の笑顔や活気が戻らなけりゃ話にならないわけですね。
これからのいわきを生かすも殺すも、私ら次第ってことですね。


ご来場頂いた皆様、広報して下さった皆様、
また作品をリエディット・提供して下さった酒井監督・高羽監督、
に厚く御礼申し上げます。
この上映会が、ほんの少しでも皆さんの歩みの後押しになれたなら幸いです。

がんばりましょ、いわき。
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No title

ご来場頂き、またこのブログにまでお越し頂きありがとうございます。

非公開コメントですんで、どこまで引用していいのかアレですが…。

>秋桜畑のシーンでの主人公

あ、やはりバレてしまいましたか?
あのシーンが主役二人のクランクインで、現場内でも「まだあの頃はキャラが定まってないよね」と評判のシーンです(笑)
社会人になってからというもの、一番の難題はスケジュール組みで、ロケ期間だけでも2年も掛かってしまいました。
そんなわけで出演者のテンションにも大分影響が出てしまったようです。
反省デス。

>すみません、素人が出過ぎたコトを

とんでもございません。
私達は映画を、ギョーカイ人に向けて作っているわけではありませんので、一般の方の感想こそが最重要です。

そして、伝承郷以外のロケ地は、私の家の周辺(勿来)の神社だったり田んぼだったりと、かなりマイナーです。
『ダイス』のように現代劇ならもっとわかりやすい場所で撮影ができるのですが。

ではでは、次回作がいつになるかは未定ですが、ご期待下さい!
今度はさらに100%IWAKIに近づけたいですね~。

お祭りと同じ日だったんですね。震災から約5カ月たって、でも被災地だとやっぱりお祭りどころじゃないのかな~と思ってたから、お祭りが出来るようになってて、ちょっとホッとしました。

No title

>被災地だとやっぱりお祭りどころじゃないのかな

これは逆ですね。
ちょっと前に東京とかで花火大会自粛、とか言ってる中で、こっちの方は「何でやらないの!」ムードでしたし。
しかしいわきの街中の祭りを久々に目の当たりにしましたが、鬱憤が溜まっているというかなんというか、人間の活気を感じました。
その陰にはまだまだ復興とかに歩み始められない方も多数いるかとは思いますが、地域全体で盛り上がっていければいいですね~。

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近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
<いわきぼうけん映画祭公式サイト>

■香盤表・ロケスケのテンプレのダウンロードは<こちら>

■コンタクトは下記メールフォームからお願いします。

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