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【映像】自主ってやはり楽しいもんだ

『自主映画って何なのさ』というのは、
私にとっておそらく生涯答えの出ない問題なんだろうと思いますが、
こういうのってかなり理想の形なのではあるまいか、という例。
一言で言うと、『村の有志が素人ながらも必死に、かつ楽しんで作り上げた映画』。
(普通に劇場公開しちゃってる点では完全非営利ではありませんが、
その製作動機・意図の根本はまさに自主映画、です)



産経ニュース 記事

懐かしい。
10年前の大学時代は、TRV20という
『運動会のパパさんカメラ』一つ持って撮影してたよなぁ。
カット割なんかも、今見るとぐちゃぐちゃの意味不明で目も当てられないもの。
映画研究会のガンマイクを使って、初めて音を録った時の感動。
手作りのアルミホイルのレフで、よくわかってないけどなんとなく役者の顔に光を当てて
(これは今もさほど変わってないか…)。
そういや愛用していた三脚は、なんかパンとかしづらいし水平も付いてないと思ってたら、
実はスチール用三脚だったという衝撃の事実が判明したり。

今回の現場は、変に知識や技術が増えた分、
『プロ目指してません』とか公言しておきながら、
どっかでくだらない『プロ志向』が生まれていたかも。
なんだか今回は焦り過ぎてたかなー、などと思ったり。

いやね、やるからにはいいものをつくる、というのは、当然なんですが、
兼ね合いというかなんというか。
余計なところで肩に力が入りすぎていたかなと。

ちなみに、上に載せた映画の製作関係者の平均年齢は80オーバー。
そういった年齢ゆえに、作品の質よりも何よりも、「撮影中に葬式出すな」
「死ぬな、代わりはいない」が最重要事項だったそうです。
ギャグにも聞こえますが、これカッコイイな。
今回の私の現場では、年齢的に寿命でポックリ、はなさそうですが、
スタッフ役者の皆さんの「代わりはいない」コレは一緒です。
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secret

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>すみしゃま

遅レス&操作ミス削除、すまんです。
コメント自体は復活できないみたいだけど、
文面だけはなんとか発掘。

>携帯からだったから記事見られないけど、
>前にコメントで監督に話したおじいちゃんたちの映画制作って多分これかな(*´ω`*)
>崔監督と撮ってるおじいちゃん達カッコイイですよね

それそれ、崔監督の講演会で「オレらにも映画とれっぺか」から始まったあのジーサン方ですよ!
既に上に紹介した「いい爺いライダー」で、三作目になるとか。
映画の魅力にとり憑かれ始めましたねw
地元いわきでもそんなノリで、『自主映画の輪』を広げたいものです。

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近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
動画まとめページは<こちら>

■風見映像スタジオは『いわきぼうけん映画祭』を熱烈に応援しています。
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