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【ロケ】6/29 千葉 房総のむら 町並み系

千葉ロケです。相変わらず梅雨です。
雨が心配です。降水確率が50%だったり60%だったりではっきりしません。

が!

前回に引き続き今回も「神風特攻晴れオヤジ(今命名)」が出演する現場なので心配ナシ!
・・・・・・いや、そういう慢心・油断が雨を呼んでしまうか……?
ならば適度にドキドキしておくとしよう。

したら。

ピーカン!!

ところで、『ピーカン』とは、『お天気超快晴』のことで、由来は諸説ありますが、
私の知るところでは「昔のタバコの缶ピースのパッケージが澄み渡るブルーで、
雲一つない空の色がまさにソレっぽかったから」というのがあります。
映画の現場って喫煙者率高そう(しかも強そうな銘柄で)ですしね。

閑話休題。

今回の現場、「千葉県立 房総のむら」。
ロケハンの項でも記しましたが、江戸後期~明治初期の町通り、
武家屋敷、農家、田んぼ、祭りぽい広場、など、
ここだけで時代劇ロケ全部いけるのでは…とさえ思わせる施設です。
といってもロケの為のセット、ではなく、あくまで屋外博物館。
ですので今回は休館日である月曜という平日のロケとなりました。

そうなんです。
平日なんです。

平日なのに仕事やらバイトやら学校やら休んでまで参加して下さった、
エキストラ・役者スタッフの皆さん、
また撮影上色々お世話になった房総のむら職員の皆様に熱烈感謝。

ではレポートを。

■S12 相馬中村藩の城下町の設定で
629-1.jpg
房総のむらのメインストリートにて、夕刻の町並み。

629-2.jpg
広場の看板には…おっと、この明らかに視聴者の目を引かせたいとばかりに
中心に貼ってあるのは……一体何ぞや?!
周囲の張り紙との作りこみ度合いが明らかに違う…!

中央の張り紙の似顔絵製作は、殺陣の指導でもお世話になっている幕末さん。
新選組滝野川隊 剣戟隊長のブログ
「幕末さんにとっての『ご馳走』は?」と尋ねたら、
「農民が贅沢しちゃった感じの食事…山盛りのご飯と茄子の漬物」という答えが。
なんかもうトムクルーズもビックリのラストサムライですよホント。


■S22 白河あたりの宿場町の設定で
629-3.jpg
村でつくったわらじやら野菜やらを売りさばきに来た信乃と真琴。
今で言うと、田舎の人間が新宿に仕事ついでに遊びに行く感じでしょうか。
ちなみにここは、上の相馬城下町設定のメインストリートの反対側の出口の画です。


■S53 町広場にて
629-4.jpg
何やら旅装束の信乃。広場が騒がしい。

629-5.jpg
ガヤから聞こえる「大野が…」「いや伊藤が…!」の声。
張り紙に見入る信乃。果たして一体何が書かれているのか。


しかし今回のロケで何がきついのって…。
この房総のむら、どこにあるの? と尋ねられれば、
答えは「千葉の成田空港の近くッスよ」。
そうなんです。
成田『国際』空港の傍なんです。
飛行機の音NG多っ!!
フィルムでオールアフレコ前提ならいざ知らず、
ビデオで同時録音で画と音撮っているうちの現場ではこれはキッツイ。
音待ちがなければこれ以上とないロケーションなのに…惜しい。

さて、残るところ撮影もあと5回となりました。
あと1回でクランクアップ、の役者さん多数続出
(真琴、巴、米子、伊藤一派全員、野武士)。
現在組んでいるスケジュールを消化しきったので、改めて次回ロケスケ組みです。
残りが、これがまたでかいシーンばかりで気合が入りますネ。
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secret

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comment

お疲れ様でした。
羨まし限りのロケーションでした。

いいな~が連発してました。

しっかし、飛行機は邪魔でしたね。
ピンマイクとかで対応するしかないのでしょうか。

なんにしても、あと五回!

頑張ります!
スケジュール送ります~

ご苦労様ですマジで。

音は、ピンマイクでも無理なんじゃないかなぁ。
音に関しちゃさほど詳しくはありませんが、
特定音域(飛行機の音の周波数)をカットできるような
超高機能ミキサーなんかがあれば対応できるのでしょうかねぇ。
マイク振りとミキサーを一人でこなしてもらっているうちの現場には、残念ながらちょっと高嶺の花なお話です。

音待ちですよ音待ち。
忍耐ですよ忍耐。

すごいね~

ロケ風景を見てると完成度高そうだね~♪

楽しみ。

頑張ってね!!

>はねさん

どもっす! 色々とお世話になります!

『完成度』どうなんでしょうねぇ。
クランクインの素材と今回の素材、
見直すまでもなくレベルが上がってます。
全体としてムラありすぎ…。

『自主』にしては大分規模の大きいロケで、役者陣も楽しかったのではないかなーと思います。

「自主」とは到底思えない、オープンセット?いや博物館での撮影
否応無く役者陣モチベーションMAXだったね~
初参加のエキストラ一名は「感動した~」とメールくれたよ

「祭り」も残すところあと5回

派手な「祭り」なりそうだね~(*^^)v

すんませ、レス大分遅れました(’’;

>役者陣モチベーションMAXだったね~

侍役の二人なんかは、待ち時間にそのへん見回って、
「(自分の映画の)殺陣2つもできちゃいました!」
なんて喜んでくれていました。

残り5回の祭り、一回一回が手の込んだものになりそうですが、
いましばらくお付き合い下さいませ!

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近況

いわき市『非』公認のご当地ヒーロー映画『磐城七浜 ワダツミセブン』第4話制作開始。(2017年1月)

プロフィール

KAZAMI/羽賀慎一郎

Author:KAZAMI/羽賀慎一郎
風見映像スタジオ代表。
いわき市非公認ご当地ヒーロー映画『磐城七浜ワダツミセブン』監督・脚本・編集・プロデューサー。

福島いわきを拠点とし、市民参加型映画製作をしています。
人の生理に訴えかけられるような作品づくりが目標です。作品を通して、観て頂いた方々に、正のものであれ負のものであれ、何らかのEMOTIONを喚起できれば幸いです。

■いわき市非公認ヒーロー映画「磐城七浜ワダツミセブン」過去作品動画まとめページは<こちら>
ワダツミセブン公式サイトは<こちら>

■第2回いわきぼうけん映画祭実行委員会製作作品『R』、2013年2月完成。
まとめページは<こちら>

■2011年製作 自主映画『白薔薇が紅に染まるまで』まとめページは<こちら>
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